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カテゴリ:イスラエルライフ
黄砂にやられてしまったのでしょうか・・・ 候補予定者168人 「自公過半数」が焦点 改憲勢力の3分の2獲得も 2013.1.7 00:17 今年夏の第23回参院選に向け、計168人が立候補の準備を進めていることが6日、産経新聞社の調査で分かった。非改選を含め自民、公明両党の与党が過半数(122)を超えて衆参のねじれを解消できるかどうかが最大の焦点となる。与党や日本維新の会など憲法改正に前向きな勢力が、改憲の発議に必要な3分の2以上(162)を獲得できるかも注目される。 定数242のうち改選は選挙区73、比例代表48の計121。立候補予定者は3年前の同時期と比べ約30人少なく、選挙区101人、比例67人となっている。 現在83議席の自民は非改選49で、単独過半数には73議席足りない。公明との連立与党としては非改選58で、両党の改選44から20議席の上積みが必要となる。 参院選初挑戦の日本維新の会は、衆院選比例代表で民主党を上回る2位となった勢いに乗り、精力的に候補者調整を進める方針。自民に対抗するためには、全体の勝敗を左右する計31の1人区がカギを握る。みんなの党などとの選挙協力ができるかどうかが課題だ。 参院選は憲法改正も焦点となりそうだ。自民が当面目指す憲法改正要件を定めた96条の改正には、維新、みんな、国民新党、新党改革も前向きだ。これに「加憲」を掲げる公明を含めた6党では非改選71、改選50で、3分の2以上には41議席の上積みが必要となる。 通常国会(会期=150日間)は28日に召集の予定で、参院選の投開票日は7月21日が有力だ。(産経ニュースより抜粋) 武力という言葉の意味合いや交戦権という言葉の意味合いなどは、議論や討論を繰り返した方がいいと思いますが、改憲してしまうということは、今後も改憲し続けなくてはならなくなるのではないかという視点から、私はするべきではないと思いますが、議席数によっては、わからない状況がくるかもしれない動きになってきました。 打ち負かしあいや変えることよりも、話し合うことが、まず、大切なのではないのかと感じますがどうなるのでしょうか・・・。 ここからが今日の日記です。 息子は、今日は気分がすぐれずに学校を休みました。 休んで何をしていたのかといえば、妻に薦められた絵本等を読んで過ごしていたのだそうです。 食欲がいつもよりも落ちていることや少し発熱があることなどで様子を見ておりますが、喉風邪のようです。 今週いっぱいは天候が荒れ模様になるとの予報で、今日も暴風雨の一日でした。 一日中降り続いているわけではなく、時折晴れ間も覗かせるのですが、今日は風が強く、砂埃も一緒に舞い上がっているようなので、その砂埃に喉がやられてしまったのかもしれないと推測しています。 なぜなら私も喉が痛いからです。 今日は、週に一度のヘブライ語の勉強会、今年の抱負について発表しました。 相変わらず難しかったですが、今日は多くの笑いがあり、難しさとは別に気持ち的には穏やかに過ごせてよかったと感じました。 今日もよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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