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2019.12.20
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カテゴリ:思考

 
【 心洗われるヘレン・ケラーの名言 】
 
 
(1)人生は胸躍るものです。
 そしてもっとも
ワクワクするのは、
人の為に生きるときです
 
 
(2)私は、自分の「障害」を
神に感謝しています。
 私が自分を見出し、生涯の仕事、
 そして神を見つけることができたのも、
 この障害を通してだったからです
 
 
(3)本当の教育は
知性と美しさと善良さを
組み合わせたものです。
 
そしてこのうち
一番大切なものは
善良さです
 
 
(4)人の苦しみを
和らげてあげられる限り、
生きている意味はある
 
 
(5)元気を出しなさい。
 今日の失敗ではなく、
明日訪れるかもしれない
成功について考えるのです
 
 
(6)光の中を一人で歩むよりも、
闇の中を友人と共に
歩むほうが良い
 
 
(7)あなたは困難な仕事を
自分に課しましたが、
諦めずに頑張れば、
うまく行くのです。
 そして、成功への障害を
克服することが喜びと
なるでしょう
 
 
(8)諦めずにいれば、
あなたが望む、どんなことだって
できるものです
 
 
(9)世の中は辛いことで
いっぱいだが、
それに打ち克つことも
満ち溢れている
 
 
(10)物事を成し遂げさせるのは
「希望」と「自信」です
 
 
(11)私たちにとって敵とは、
「ためらい」です。
 
自分でこんな人間だと
思ってしまえば、
それだけの人間にしか
なれないのです
 
 
(12)目に見えるものは
移ろいやすいけれど、
目に見えないものは
永遠に変わりません
 
(13)盲目であることは、
悲しいことです。
 
けれど、
目が見えるのに
見ようとしないのは、
もっと悲しいことです。
 
 
(14)初めはとても
難しいことも、
続けていけば
簡単になります。
 
 
(15悲しみと苦痛は、
やがて人のために
尽くす心という
 
美しい花を咲かせる土壌
だと考えましょう。
 
心を優しく持ち、
耐え抜くことを
学びましょう。
 
 
(16)世界は確かに
苦難に満ちている
かも知れません。
 
でも、それを多くの人が
乗り越えているのも
事実です。
 
 
(17)希望は人々を
成功に導いてくれる。
 
希望がなければ
どんなことだって
出来なくなります。
 
 
(18)自分はこの程度の人間だ
と思った瞬間、
 
それ以上の
人間になることが
出来なくなります
 
 
(19)世界を動かすのは、
英雄の強く大きなひと押し
だけではありません。
 
誠実に仕事をする
ひとりひとりの
小さなひと押しが
集まることでも、
世界は動くのです。
 
 
(20)言葉というものがあるのを
はじめて悟った日の晩。
 
ベットの中で、
私は嬉しくて嬉しくて
 
この時はじめて
「早く明日になればいい」
と思いました。
 
 
(21)諦めずにいれば、
あなたが望む、
 
どんなことだって
できるものです
 
 
(22)目に見えるものは
移ろいやすいけれど、
 
目に見えないものは
永遠に変わりません
 
 
(23)人生はどちらかです。
 
勇気をもって挑むか、
棒に振るか。
 
 
(24)一つの幸せのドアが閉じる時、
もうひとつのドアが開く。
 
しかし、よく私たちは閉じた
ドアばかりに目を奪われ、
開いたドアに気付かない
 
 
- ヘレンケラー -

■ 一度は読んでほしい「奇跡の人」!
 
 
今回は、ヘレン・ケラーの名言を集めさせていただきました。ヘレン・ケラーは、小学校のころに伝記を何度も読みました。幼少のころに髄膜炎に罹患し、何とか一命は取り留めたものの、聴力、視力、言葉を失い、話すことができなくなります。
 
 
生涯にわたって重度の障害を患いながらも、賢明な努力によって読み書きと身内の人たちと話すことが出来るようになりました。「奇跡の人」というヘレン・ケラーーの自叙伝にその姿がエピソードとして描かれています。
 
 
仕事などで困難にぶち当たったときに、この本を読むとあまりにも壮絶な人生が赤裸々に描かれているため涙が止まらなくなります。泣き止んだ後になんとも言いようのない力をもらえます。「奇跡の人」は、生涯手元においておきたい一冊です。
 
 
 
 
■ ヘレン・ケラーは大の親日家!
 
 
生前ヘレンケラーは、日本における障害者の高めるために協力を求められ、日本に計3回訪れています。一番最初に訪れたときは、まだ恩師であるサリヴァン先生が亡くなられたばかりで、秘書と一緒に言葉も文化も何もかも違う日本に行くのは、相当リスクだったと思います。
 
 
当時は飛行機がなかったので、船で何十日もかけてやってきます。しかも、障害者用のトイレなどありませんし、移動の手段も少ないので本当に大変だったと思います。しかし、ヘレンケラーは日本で熱烈な歓迎を受けたのと、日本文化に魅せられ、すぐに日本が大好きになったようです。
 
 
 
「ヘレン・ケラー 輝ける魂」
 





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最終更新日  2019.12.20 23:50:32
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重 h・kを評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ   芋田治虫 さん

これは障碍者差別がひどい国及びそうでない国ではもちろん、福祉大国でも、そうでない国でも、起こりえることであり、今後日本はもちろん、その周辺国、反日国家、親日国家関係なく、で十分にあり得ることであり、戦争が大好きな国でも、大嫌いな国でも、どういう主義思想、政策を行う国でも、起こりえることであり、寛容さを捨て、少数派と、ズレた意見を含む、他者の意見に耳を傾け、向き合おうとしなくなれば、いつでも起こりえることである。

重 h・kを評価しないことは差別でありヘンケんというのなラ

自分の住む国jという国で、多くの障碍者が殺される事件があったとき、その事件を起こした殺人犯と同じように「障碍者は皆殺しにするべきだ」という人達を、jの政府が攻撃したとき、jの多くの人達は攻撃した。
同時に「一部の障碍者を皆殺しにするべきだ」という人達も、jの政府は攻撃し、jの多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、障碍者だから過去に差別を受けて、差別を受けるのが怖く、また、そういう人達に報復をしようと思い攻撃した。
その直後、jの政府が、h・kという、幼い時に視覚と聴覚を失い、声を発することができない、重度の障碍者になったにも関わらず、ものすごく頭のいい人達が通う大学に合格して卒業し、世界各地を歴訪し、戦争や死刑制度に反対して、障害者の教育や福祉の発展に尽くした、重度の障碍者の偉人を、批判したり評価しない人達を、障碍者以外は攻撃した時、jの少数の人達は疑問を抱いたが、多くの人達は攻撃した。
自分は軽度の障碍者であり、h・kを尊敬していたから攻撃した。
そして時は流れ、jの政府が、重度の障碍者を皆殺しにした、uという国から来た難民は、保護したが、その国の移民を、障碍者以外は攻撃した時、少なくない人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達もいたが、半数以上の人達は攻撃した。
もちろん、自分は軽度の障碍者だったので、何か変だとは思ったが、uが怖いので攻撃した。
長い年月が経ち、jの政府が、精神病院を廃止した、iという国の移民や「精神病院を廃止しろ」という人達を、障碍者以外攻撃したとき、半数以上の人達が、疑問に思ったし、jの政府を批判する人達も少なくなかったが、半数近くの人達は攻撃した。
自分は、軽度の障碍者であって、何か不安に思ったが、精神病患者ではなく、iは好きではなかったので攻撃した。
そして、自分の晩年、jの政府が軽度の障碍者及び精神障碍者やバカな人達などを攻撃したとき、半数の人達が攻撃され、後悔したが遅すぎた。
自分は精神障碍者ではないが、軽度の障碍者でバカなので攻撃された。
その時、自分にできることは何もなかった。

追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
その人は最近まで、h・kのような人を尊敬していました。
今では批判していますけどね。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 (2020.10.26 20:48:00)


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