昨日は裂き織りの会へ行ってきました。今日は言語リハビリの先生がみえました。
昨日は月一回の裂き織りの会へ行ってきました。午前10時半から皆さんは始めているのですが、私は主人の朝食の後2時間はトイレに通うのでしばらく家に居て、洗濯物を洗ったり色々雑用をしているとお昼近くになってしまいます。このところお昼の安売りのお弁当を買っていくのが私の役目になっています。前回も一食250円のお弁当を6人分頼まれて近くのスーパーマツヤで買ってから行きました。今回は午前中で帰ってしまう人も多く、お弁当を持ってきている人も居たりで、自分の分を含めて4人分買って行きました。その前に主人の特定疾患の通院費を半年に一回申請することが出来るのですが、その書類も行きがけの福祉センターへ持参したりと、色々寄っているうちに会場に到着したのは丁度正午になってしまいました。主人のお昼は訪問看護師さんが来てくださるので大丈夫ですし、その後も2時間ヘルパーさんが入ってくださるので少し自分の事に集中できるという、うれしい日なのです。家でなかなか織り機を広げている時間が無いまま一ヶ月はあっと言う間です。前回からやっていたリボン状の布で織る裂き織りはほぼ終わりに近づいていたので、午後一番で縦糸を切り終わりにしました。洋裁も好きだった私ですが花柄のリボン模様が並んでいる生地でブラウスを作ったのでしたがその切れ端の生地が結構沢山ありそれをリボン状に切って、又やはり細いリボンで編み物をする為に買ってあった白い無地のリボンとを交互に入れて行くという作業でしたが、何に使うかも特に決めないまま織っていました。今度は家にやはり編み物用に沢山毛糸が買ってあったものを活用して、先生の手持ちの草木染の草木糸を組み合わせて次男のところに生まれてくる男の子に襟巻きを作ろうと決めました。昔と違って6ヶ月を過ぎると性別も解かるのですね。奥さんのつわりも落着いてきたようで良かったです。今日はこの頃夜も昼も良く寝てばかりいる主人ですが、朝から雨で午前中怪我の診察に行きたかったのですが寒い雨の中を出かけるのもイヤで、主人も行きたくないと言うので家に居ました。夕方4時から言語リハビリの先生が月一回来られる日でもあり、主人も待っていました。先生が来ると主人も起きて来て、居間の椅子に座ってリハビリを受けました。肩から首、喉とマッサージをしてくださりながら、主人も先週転んで頭の後ろを切ったことを自分で話しました。先生は「あー、それじゃ痛かったですね。大丈夫ですか」と言われ主人は「もう痛くないです。」と答えていました。多分傷口は殆んど治ってホッチキスが付いているだけでそれを取ってもらえば好い状態になっているのでしょう。傷は浅かったのでもうすぐ一週間になりますので本人も行くのが面倒になっているのでしょう。「首の周りの筋肉をほぐしてくると物が飲み込み易くなるので何か食べる前は必ずこのやり方をすると好いのです。」と先生。マッサージのやり方をイラスト入りでノートに書いていただきました。私も細かい事はすぐ忘れてしまうようになっているので、こうしてノートに書いておいていただけば私一人の時もやってあげられるので今度からそうしましょう。と先生も喜んでくださいました。外はもう薄暗くなってきました。先生も帰られて主人はお腹も空いてきたらしく「何か食べたい。」と早速プリンを食べました。その後明日はプラステイックごみの日なので私は歩いてごみ小屋まで行って置いて来ました。雨の中を傘をさして帰りは少し遠回りをして牧草の周りを一周して坂道を登って帰りました。少しでも運動しないと私も家の中ばかりで運動不足になってしまいます。ごみ置き場が小屋の中になっていてドアも付いているので前日に出しても余り問題はない状態ですのでいつもそうしているのです。明日こそ病院へ行って抜糸というかホッチキスを外してもらいに行けると好いのですが! 臨床の口腔生理学に基づく摂食・嚥下障害のキュアとケア価格:4,410円(税込、送料別)目でみる嚥下障害価格:3,570円(税込、送料別)摂食・嚥下障害リハビリテーション価格:3,675円(税込、送料別)