テーマ:自己啓発すすめ(776)
カテゴリ:自己啓発
はじめに □ 「役立つ」から「意味がある人」が生き残る時代 □ 他の誰かではなく、あなたに仕事を頼みたい」 □ あえて数字を追う世界からおりることで、「意味のある自分」を見つける □ 離れてもつながれる、変化の時代に揺るがない武器を手にいれる □ 自分の能力と可能性を発揮でき、仕事の幅を広げてい蹴ること 序章 「組織人から個人」の時代に本当に必要なこと □ 肩書に関係なく、必要なのは経験なのです □ 信頼を積み重ねようという努力の上の数字 □ 遠くの人とつながって、変化に対応する □ 「お互いに自律し合い、高め合って、それぞれが最高のアイディアを形にしたいね」という暗黙の了解 □ 信頼しあえる関係では、何をしても低コストです。 第1章 「ギブ」を仕事の基本にする □ 「自分の視点」ではなく「相手の視点」 □ 相手の傾向 ・論理型か感情型 ・新規型か権威型 ・トレンド型かタイムレス型 □ 常に学び続けることが不可欠です □ ラテラルシンキング的な考え方。前提をはじめから取り払い、ゼロから思考する方法 □ メモを取ること=帰納法の訓練になる □ 着想とは、自分より遠いものに恋をすることで生まれる □ 「誰かの視点」を学ぶことで、出せるアイディアの幅が広がる □ 4つの問いかけ「IERR(Interrest・Relevant・Engage・Empower)」 1.「それは面白いか(Is it Interresting?) 2.「それは意味をなしているか?(Is it Relevant?) 3.「夢中になれるか(Is it Engaging?」または「夢中になっている人はいるか(Is the Person Engaged in it」 4.「人々がエンパワーされているか(And are the people Empoered?) □ 返事をくれないことも情報である □ 自分にとって当たり前こそ、人にとって「ありがとう」につながる 第2章 オンラインで自然につながりを作る僕の方法 □ 「個人が生み出す資本」こそが、信用・信頼です □ コミュニケーションの「上流」を見つける □ 「返事をくれただけでラッキー」というくらいの気軽さで □ 「好き」や「熱意」でも自分をアピールできる □ 自分の信念も相手の信念も否定しない □ 地頭の良い思考癖とは、「ある2つの物事に対して、抽象度を上げ下げしながら、共通点を見出す」 □ どんな相手も自分の仲間 第3章 オンライン ファーストの時代に自分の武器を見つける □ ライフワークとライスワークは切り分けていく □ 信頼は自由を生みます □ 相手に求められるものをやると自由度が広がる □ フューチャリストよりも「今、ここ」で創造する「ナウイスト」 □ 一度定めたゴールを何度も上書きする ① 手の中の鳥(Bird in hand)の原則 ② 許容可能な損失(Affordable Loss)の原則 ③ レモネードの原則 ④ クレージキルとの原則 □ 自分の「好き」を見つけ定期ときは、「他者の承認」を一旦脇に置いておく □「 気軽な気持ち」で問題ない 第4章 変化の中で、自分らしい生き方を設計する □ 変化に柔軟に、自分の道を見つけるためにコンパスを持とう □ いつでもどこでも「成長」できる □ 自分の知識をシェアすることで、オンラインショップでも成長できる □ プレゼンテーションを共有する「スライドシェア」やニュースに対する自分なラデ派の見識を共有する「ニューズビックス」 □ 大事な視点は、自分にとってそれが楽しいかどうか、幸せかどうか □ 「好きなことで食べる!」と力む必要はないのです。 □ ジョブクラフティング 1. 社会的交流の質や量(範囲)を見直す 2. 仕事の意義を広げる(目的を大きな範囲から見直す) 3. 仕事の内容に手を加えてみる(課題を変える) □ 没頭している人は、人を惹きつける □ 「好きなことに転職」よりも「好き」をギブすることからはじめる □ 「知る」「わかる」「できる」「している」の振り返りループを回す □ 身体を使うことが「やってみる」こと □ 興味を持ったら「どうやって自分の行動に落とし込めるか」を考える □ 顧客のために何をして、どうやって会社の利益とのバランスをとるのか □ 思考停止ワード □ どうしてあの選択肢を捨てたのか □ 働き方はいつからでも変えられる □ 習慣化させてみる □ どれだけ自分を甘やかせるか 第5章 [対談 前田裕二]「自分の価値」の見つけ方 □ 「資本主義と価値主義を選ぶ時代が来る(お金2.0/佐藤航陽 お金2.0) □ 規模をむやみに広げていこうとすると、愛情も分散してしまうリスクを孕みます □ Canが増えていくたびに、マネタイズできる市場を探すといいと思います。 あとがき □ サンクスレター □ 自分に時間や知恵を下さる相手には、お礼の気持ちとして「何がためになったのか」よいうフィードバックを渡すことで、相手との好循環を回す。 □ 「ありがとう」が好循環を回す □ インターネットは「母親の呪い」を解き放つ □ 呪いを解くことを、英語で「unlean(アンりーシュ=鎖を外す)」と言います。今、世界中のいろんな所で叫ばれています。 ⭐️こちらもどうぞ 尾原和啓さんの 私が読んできたできた本 前田裕二さん メモの魔力/前田裕二 人生の勝算/前田裕二 佐藤航陽さん お金2.0/佐藤航陽 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024/03/07 05:59:40 PM
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