|
テーマ:政治について(19806)
カテゴリ:政治問題
憲法9条を擁する日本人の誇りについて、6日の朝日新聞・投書は次のように述べています;
2014年8月6日 朝日新聞朝刊 12版 14ページ「声-平和憲法、誇りを持って守ろう」から引用 過去に起きてしまった侵略戦争の事実は、一度謝罪したとか賠償金を払ったからと言って消えてなくなるものではありません。被害者側はいつまでも被害を忘れず、語り継ぎますから、私たちはその都度祖先が犯した過ちを認めざるを得ません。そして、もっとも確かな謝罪は憲法9条を守ることだというシスターの言葉は、キリスト教徒でない人々の心にも福音をもたらします。私たちは子々孫々に渡って憲法9条を堅持していきたいものでございます。その点、隙あらば憲法を改正しようと企む首相が、韓国や中国とうまくいかないのも頷けるというものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年08月22日 13時31分24秒
[政治問題] カテゴリの最新記事
|
|