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テーマ:政治について(19806)
カテゴリ:政治問題
安倍政権の米国追従政治を批判する投書が、8月29日の東京新聞に掲載された;
2014年8月29日 東京新聞朝刊 11版S 5ページ「発言-米追従の政治、選挙で審判を」から引用 主権国家である日本の政治が米国に追従してばかりという状態は、確かにほめられたものではありません。しかし、現実に国民の政治意識が安倍政権の右より路線をコントロールできない状態では、これにブレーキを掛けることができるのは米国政府のみという実情から、私たちは目を背けることができません。ドイツのような「自浄作用」を備えた国民なら話は別かも知れませんが、日本が最低限の民主主義を継続するためには、当分の間、米国追従はやむを得ないのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年09月07日 13時12分45秒
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