のんびり夜時間を手に入れた男

こんばんは！

自分で何もしない人ほど
誰かが始めたことに対して批評します。

自分では無から有を生み出す行動を取らないくせに
自分では根本の問題解決を主体的に行わないくせに
自分ではそもそも何が問題かすらもわからないくせに

なーんにも自分では主体的に行動しないくせに
そういう人ほど、他の誰かが一生懸命考えて問題解決のために始めたことや
新たな取り組みを批判します。

でも、そういう人ほど批判はするけど代替案は出しません。
むしろ代替案なんて考えることすらしません。
偉ぶるのが目的なんです。
相手の人を馬鹿にしてるんです。
なんにもできないくせに自分が一番だと勘違いしてるんです。

批判することでマウントをとったり、
自分がこの世の全ての決定権を持ってる評価者的な存在か何かだと思い込んでます。
これは非常に見ててイタイです。
イタすぎます。
これが自分より年上とかだとヤバい存在以外の何物でもありません。

そういう人はどんどん置いていかれます。
誰からの信用も無くします。
自分の行動が原因で居場所を無くします。

一生懸命他の誰かの批評をしてる間に
どんどん他の人は諦めないでトライ＆エラーを繰り返し、
自分なりの成果を積み上げていきます。
一方、批評ばっかりしてる人間は
自分では何もしないで批判ばかりしてるので
何も成果は出せないので組織内で孤立していきます。

代替案のない批評行為など、誰も求めてないのです。
その人は成長を求める組織の誰かに尊敬される存在ではありません、
むしろそういう存在は組織の成長のためには害悪な存在かもしれません。

リスクを背負うことなく自分を大きく見せることを考える人間なんて
全く魅力はありません。

批判するんだったら
せめて代替案を明示すること。
これは対話をする上で必要不可欠なことだと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

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それではまた次回お会いしましょう!!