蝶の日記
☆彡 初 蝶 を 見 た 記 念 日 ☆彡
2007年3月26日、14:30分頃に初蝶をみた。
あまり暖かいので上着を脱いで仕事をした。
そして外に出たところ、なんと一匹の蝶が・・・
ヒラヒラと舞っているではないか””
高く1.5メートルくらいのところを飛んだり、
地面すれすれを飛んだりとこの世に生まれた
ことを楽しんでいるような舞い方であった。
おおぅ 初蝶ではないかと僕はうれしくなって
じっと見たのですが、おやおやこの蝶は、ヒラヒラと
舞うのはよいが、止まるのはいつも地べたでした。
うむぅ 翅をべたっと地面に広げて止まるのですぅ・。・。
たしか蝶が止まる時は、翅を広げず左右の翅を
合わせてとまるというのが蝶ではなかったのか?
白と黒の縞模様からすれば蝶だと思うし、
翅をべたっと広げるのは蛾のような気もするし・・・
そう思いながら約10分くらい見つめていた。
蝶だと思うのだけど、どうも紋白蝶のような・・・
これが春の蝶だあ~というような蝶ではない。
唱歌のちょうちょ・ちょうちょ・菜の葉のとまれの
ちょうちょ・ではないから初蝶といってももうひとつ
すっきりしない気持ちだった。
蛾ではないのか。・。・。それも昼に飛ぶ蛾。。。?
あとで蝶の図鑑で調べてみよう。