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カテゴリ:翻訳
私の訳した本を見に来てくださる方が一定数いらっしゃるので、
もう一冊、翻訳書をご紹介します。 『風味の事典』(楽工社) レシピ書というよりは、料理エッセイです。 でも、レシピもたくさん載っています。 原作がイギリス人なので、ブラックユーモアにあふれていて、 読んでいるだけでも、とても楽しいですし、 レストランなどの情報も載っているので、 コロナが落ち着いたら、ぜひヨーロッパに行きたい!って思うかも。 たくさんの素材の組み合わせが載っていて、 日本ではまだ珍しい組み合わせが紹介してあるので、 プロの方でも十分楽しめます。 新しい料理のヒントになるんじゃないかな・・・ と、ヨーロッパの有名な料理人も感想を寄せています。 今までの料理書とはちょっと違う本です。 【送料無料】 風味の事典 / ニキ・セグニット 【本】 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 29, 2020 10:18:52 AM
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