カテゴリ:マーケティング
年がいってて、なにか実績がある、という人ならば、
その実績を載せれば、コンテンツになるだろう。 でも、若い人には、経歴も実績もまだない。 そういう人がなにか自分のコンテンツを作ろうとすれば、 自分が今どういう考えか、自分が何に興味を持ってるか、 自分の趣味嗜好はなにか、ぐらいしかないだろう。 若者が簡単に充実したコンテンツを作るには、 プロフが一番なのだろう。 そして、プロフサービスは単機能なので、 プロフ以外のコミュニケーション機能については、 外のサービスを併用することになる。 つまり、 外のサービスからユーザーをプロフページに引っ張ってくる、 という力が働く。 そのあたりがプロフサイトの成功要因だったのだろう。 (あとから気づいて、ロジカルに解釈することにはなんの意味ないけど) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.02 21:13:29
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