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テーマ:温泉(1011)
カテゴリ:印象に残った温泉旅館
ここは温泉学で有名な松田教授お薦めの旅館と言うか民宿+αです。
「旅館四季:北海道登別市上登別町42、電話 0143-84-3045」車ならJR登別温泉からカルルス温泉方面に道道2号で20分、カルルス温泉看板手前を左側。公営交通機関ではJR登別駅から道南バス登別温泉行きで25分、登別温泉下車、更にタクシーで8分。酸性硫化水素泉。一泊料金は10k¥ぐらい。 地獄の鬼のモニュメントで有名な登別温泉から少し離れた原野真中に3軒の旅館がある新登別温泉です。泉源は数km離れた登別温泉の奥の日和山大湯沼なんだそうです。高温で噴出した温泉をパイプで引っ張ってきています。温泉にはすごい量の温泉成分が含まれていて、風呂場には温泉の湯の花?がバケツに入れて置いてあります.。それを泥んこ美容みたいに体に塗りつけて温泉に入ると体はすべすべになります。 内風呂と露天があり,露天は半混浴、湯船の真中を葦簾で区切ってあると言うものです。日帰り(8時から20時500円)でも入れるようです.。 ここは父子共に関西仕込みの料理人で、登別漁港から仕入れた魚介類を使った量もたっぷりの美味しい料理がテーブルの上へ一杯並びます。登別温泉からはかなり離れているので、温泉の歓楽街とは無縁。旨い料理をたらふく食って、硫黄たっぷりのこれぞ温泉と言うお風呂で満足すると言う趣向です。 千歳第六発電所@登別 登別温泉から奥に入ったところに有る大湯沼。ここから源泉が引かれているらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 12, 2006 11:34:16 PM
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