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あそぶきもち(五十路親父とJr.の自転車パワートレーニングでもがく)

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September 11, 2017
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第5回 JBCF 舞洲タイムトライアル & 大阪車連舞洲TT
へ参加してきました。

先ずは午前の部大阪車連さんのTTから
1.大阪車連主催TT(第7回JOTO Cup 第27回大阪クリテリウムin舞洲)

 <結果>
 一般タイムトライアル
 優勝 タイム2分48秒876

 <データ>
 スタートボタン押し忘れでなし




 <以下 Jr.レポート>
まずは大阪車連の舞洲タイムトライアル。舞洲は試走で大渋滞になって、コーナリングとか確認できないのでエントリー。プロツアー選手も数名いて、イナーメの井上さん、そしてチームメイトの亮さん健太さんが強敵なり。

1番出走のプロツアー?の方が早速2分57秒を出し、これはタイムがでる日。(舞洲は風向きがコロコロ変わることもさることながら、コースの長さも毎回、、というのはご愛嬌。)

サイコンの表示は速度のみ。今までの2回は、立ち上がりがいい気がして、後輪はのむラボ3号(80mm)を使っていたが、データをとりたかったので今回はディスクで。
   ⇒ と言いながらサイコンスタートボタン押していないじゃん!

いざスタート。追い風下りでバビュンと第1コーナー。ブレーキを遅らせるのも大事かもしれないが、それよりも早くブレーキを離すことを重視。向かい風区間に入ると、ほとんど風吹いてないなと感じる。

とにかく頭を下げて踏み倒す。残り半分を過ぎたあたりで、「暫定トップを更新!SPADEACE鈴木亮選手!」というアナウンスが聞こえる。どこかスイッチが入った気がした。笑

ここからじゃという気持ちで出し切ってゴール。2分48秒。なんとか優勝。

調子の良さは間
違いないと感じたし、少なからずライバル選手へのプレッシャーにはなっただろうと。




続いて午後の部、実業団TT
2.第5回 JBCF舞洲タイムトライアル

<結果>3位 (2分50秒376)⇒ 午前中のTTより2秒遅いじゃん!

 <データ>
 最大ケイデンス:127.0 [rpm]
 平均ケイデンス:102.8 [rpm]
 最大スピード:50.1 [km/h]
 平均スピード:41.9 [km/h]
 最大ペダリング・パワー:902.0 [W]
 平均ペダリング・パワー:351.8 [W]
 最大ペダリング効率 :84.0 [%]
 平均ペダリング効率:57.4 [%]
 NP™:371.6 [W]
   ※午前中の推定パワーはこれ+20W

 <以下Jr.レポート>
それからはひたすら回復に努める。舞洲の会場BGMが毎回どストライク邦ロックなので、誰の選曲か聞きに行きたい気持ちをぐっと抑えて勝負の時を待つ。

春の舞洲は4位。渡辺選手、岩崎選手、所司選手というお馴染みの選手に負けた。今回は渡辺選手がいないためこの2名がつよし。

風は段々強くなって、風向きが変わるいつもと同じ状況。やったるぜ。

風向きが変わっていたので、スタートのギアを午前中と変えてスタート。

とにかく全開。第1コーナーを少し慎重にいきすぎた感じ。そこまで気にせず、踏み倒す。

ここでまたもや「暫定トップタイムを更新!所司選手!!」と聞こえる。力が入る。

勝つんだろ!という気持ちで、最後まで出し切ってゴール。

アナウンスが聞こえ、所司選手のタイムに届いていないことを知り、直後にゴールした岩崎選手がトップタイム更新。3位。

春に勝てなかった選手2人に今回も勝てなかった。この1秒が届かない。力がついてきていると感じていても、ライバル選手はそれ以上に強くなってると痛感。くそう。まだまだじゃ。

それでもタイム差は縮まってるはず。もうひと越え。このレースを終えて個人ランキング、チームランキング共に2位に上がった。もうこれ以上上がらないので、抜かされる前にスクショして2日目へ~

イエロージャージは遥か彼方なり。







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Last updated  September 11, 2017 12:27:19 AM
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