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キナンAACAカップ第4戦に参加してきました 今年初勝利を目指して。調子はどんどん上がってきており、風も弱くなり春感。そろそろ19分台をと思い臨む。 いつものメンバーは少なくライバルは56さんか。ブレッツァの大澤くんは未知数なところ。 大澤くんの1周目のタイムだけ聞いてスタート。 試走の時と違って往路の方が進む。若干風向きが変わっている。しかし、うまくそれを感じれず踏み過ぎてしまう。 折り返して復路は向かい風。試走の時の速度とパワーの確認が少し甘かったか。 35秒で回ってくる予定だったけど、1周目は6分40秒。それもかなりしんどい。 足よりも心肺にきている感じで、粘りながら走るも、最後の復路のタレ方がひどくタイムは全く伸びず。 自分の調子からのイメージと全く違う走りになってしまい、もやもやするレース後。基本的なことが出来てなかったのかもしれない。5月は納得のいく TTをしたいところ。 今回も例によって濃いメンバー。風はコの字コーナーの立ち上がりが追い風なので苦しそうだなーといった感じ。 こういう時に前に乗っていきたいところ。 1周目から動いていくも、逃げたい選手が多いのか決定的な動きは中々決まらず。 プロチーム数名が飛び出している状況で、複数人乗せようとさらに飛び出していくプロチームの動きに1番集中する。 それでも中々決まらず苦しいところ。 結局20周のうち、半分ぐらいまでアタック合戦は続き、数名の逃げが決まる。 そのまま勝ち逃げとなるが、課題はここから。決まった後も明らかにまだ動きがありそうな雰囲気。 それから数周回後、追走集団できて追走開始。このころは、前に入れず後ろでヘロヘロしていた。 この追走はラスト1キロで先頭に合流して、追走集団に乗っていた?アイラン選手が勝った。 何もできず完走しただけの強度の低いレースとなってしまう。無念。 こんなレースもあるだろうと。でも何もしなければ乗ることはできないので、チャレンジし続けるしかないのであーる。がんばるぞい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 25, 2018 06:16:20 PM
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