カテゴリ:パン・菓子パン
調理の裏技に/‣・… プルーンピューレをお菓子やパンに使うと、バターを使うよりも味わい深く、しっとり柔ら プルーンに含まれるリンゴ酸と抗酸化物質は天然の保存料として機能も‣… ハンバーグ・魚の竜田揚げ・カレーや照り焼きソースの隠し味にも‼! プルーン種抜き200g、ぬるま湯90ml。 プルーンとぬるま湯をフードプロセッサーに入れて回す。ときどき様子を見ながらピューレ状にする。保存瓶などに入れ、冷蔵庫で1ヶ月くらい保存できます! バナナ1本(80~100g)1本、牛乳40㎖、無塩バター60g、プルーンピュレ60g、 オープンは180℃にセットする。 ボウルにバナナを入れ、フォークでつぶし、ピューレ状にし、牛乳を入れて混ぜる。 別のボウルに無塩バターを入れ、クリーム状にし、そこにプルーンピューレを入れ、泡だて器でクリーム状に。そこに、キビ砂糖、塩、バニラオイルを入れ全体がふんわりするまでよく混ぜる。 そのボウルに溶きほぐした卵を2~3回に分けていれ、そのつどよく混ぜる。 次はそのボウルに粉類を1/2量入れ、ゴムベラで切るように混ぜる。粉っぽくなくなったら、 朝食にもおやつにも最適なプルーンバナナマフィン! (レシピ:カルフォルニアプル-ン協会:より) 食べるということは、呼吸と同じように、いのちの仕組みに組み込まれている。ただ、呼吸は人間に選択の自由がないけれど、何をどう食べるかは人間の自由意志にまかされている。 人類は太古から体に害になる食べ物は排して、食べやすいように、自分の力になるように整えて食べてきました。料理をつくるとは、すなわち食べ心地をつくることになるのです。 ♡ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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