763089 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

わたしは価値を創る

わたしは価値を創る

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
February 28, 2016
XML
カテゴリ:仕事以外の日記
「宮本か松井を監督にせよ」、野村克也氏激白「人気者監督」「野球バカ」が球界をダメにする

■東洋経済オンラインの記事です。

野村克也氏の本はずいぶん買いましたよー。

でもさすがに買わなくなった。

いつも同じ話をするので飽きてしまった。

■この記事でも同じです。

ヤクルトの当時の相馬和夫球団社長から監督要請を受けたとき、『1年目は土を耕し、2年目は種をまいてそれを育て、3年目で花を咲かせます。それまで待っていただけますか?』と尋ねると、相馬社長は『すべてお任せしますから、好きにやってください』とおっしゃってくださり、補強から人事に至るまで全面的にサポートしてくださった。

それ何度も聞きましたので^^;

■でも、逆にいうと、話が一貫しているとも言えます。

今回の主張も、賭博問題や覚醒問題に絡めて、プロ野球の監督の責任を言っています。

野球選手に人間教育をしていないからこうなった。

いわゆる野球バカや人気者に監督をさせるのではなく、人間教育ができる人に監督をさせるべきだと。

■実際、野村氏のミーティングは、野球理論から始まるのではなく、「人はどう生きるのか」から始まったそうです。

選手寿命は短いが、人生は長い。だから社会人としての教育の方が大切だ。というのがその主張です。

性格の悪さをとかく言われる野村氏ですが、そういうところは筋が通っていると思います。

■だけど、松井を監督に推すのはどうなんだろう。

確かに人格者だと思うが、それだけで指導者に推していいのだろうか。

野村氏がそう言ったのか、記事の作者がそう捉えただけなのか。。。


【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]

株式会社クリエート・バリュー

メルマガ:営業は「売り子」じゃない!

営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」

オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 5, 2016 11:24:40 AM
コメント(0) | コメントを書く
[仕事以外の日記] カテゴリの最新記事


PR

Calendar

Category

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Card

Headline News


© Rakuten Group, Inc.