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テーマ:映画館で観た映画(8464)
カテゴリ:洋画(は行)
原題: PREDATORS 監督 : ニムロッド・アーントル 出演 : エイドリアン・ブロディ 、 トファー・グレイス 、 ローレンス・フィッシュバーン 、 アリシー・ブラガ 、 ダニー・トレホ 、 オレッグ・タクタロフ 、 ウォルトン・ゴギンズ 公式サイトはこちら。 <Story> ロイス(エイドリアン・ブロディ)は、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。 一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。 彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げることになる。 ![]() プレデターズ - goo 映画 <感想> エイリアンものは基本的に後回しorスルーになりがちな私。 では何でこれを観たのか? と訊かれたら、 エイドリアン・ブロディお目当てとしか言えない。。。 なのでこの感想はとてもいい加減&短い&ミーハーです。 お許しを~ 選ばれし殺人鬼とか、修羅場くぐりまくってきました的な人物が集まって、 さあこれから何が始まる? ってのがもうお約束。 そして1人づつたっぷりと見せ場があり、残るのもあの人なんじゃ・・・? っていうのが見事に的中(笑) エイリアンは強いは強いし、確かに残虐なんだけど、倒そうと思えば人間が単純にできるっていうのはなんか矛盾してて面白い。 個人的には、ルイ・オザワさんはやっぱり松ちゃんに似てると思った。 で、ちゃんと日本語を話さなくてもいい設定にしてて。 最後の見せ場はいかにも~ でしたけど、設定がヤ○ザなんでこのくらいはするか。 これからもっと観てみたい役者さんです。 そしてやっぱりエイドリアンかなあ。 戦場では絶対に心を許さない。 仲間だと思ってても、本気で信じられる人意外には許せない。 そして戦場の掟には従わないといけない。 その中で自分が助かるものなら助かりたい訳ですよね。 そんな冷酷な彼が最後に見せた信頼・・・ って感じなんでしょうかね。 名前なんて、その人を信頼しないと言いたくないものかもしれないし。 彼を観に来た私にとっては、筋肉たっぷり見せていただき、大変満足でした。すいません、ミーハーなもので。 続編あるのかな? エイドリアンが出るなら行きたい~
今日の評価 : ★★★ 3/5点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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