ぽんの酔っ払い人生

​​​​​​​​​​​土佐ぽん太です。
再来週から再始動するにも関わらず、夏バテで身体がだるく、頭がぼーっとしています。次の勤務先はかなり過酷な労働になりそうです。今まで勤めてきた職場でもきつそう(笑)。親族のおっさんの知人が代表をしている出荷場で、その代表はとても仕事に対して厳しい人らしいです。私もできるだけ怒られないようにしなければなとは思っていますが、どーなるかなー？

今日は再就職の件を親族のおっさんと職業センターの担当の方に報告しにいってきました。退職してから職業センターに何回か通い担当の方と再就職について何回か話し合いました。担当の方もおめでとうと言いましたが、しかし私の一言で修羅場になってしまいました。

担当「働くっていう事は病気関係なく誰だってしんどい思いして働いてるからね」
ぽん「それは分かってます」
親族「本当に分かってんの？今まで楽ばっかりしてきたようにしか見えないけど」
ぽん「いや、楽はしてないよ」
担当「職場でも一人前になるって言われるのは何年もかかるって言われてるけど、今度の職場で君がうまくやっていける自信はあるかな？」
ぽん「でも・・・・」
親族「どんなに理不尽な事を言われても我慢しなければだめだぞ」
ぽん「再就職が決まったけどはっきり言って怖い」

​はっきり言って怖いの言葉に担当はブチ切れた！！​

担当「ちょっと待って。就職が決まったら怖いってどういう事よ？」
ぽん「・・・・・」
担当「そんな言い方無ぇだろう。就職が決まって怖いとか言ったらどこの職場でも通用しないよ。俺が間違ったら言ってよ」
ぽん「確かにその通りです。言葉を間違えました」
親族「物は考えてしゃべれって何べんも言うとるやろ。(バチン)
担当「こんな人間見たの生まれて初めてだよ。決まった怖いって言ったら仕事なんでできる訳ないじゃん！その言葉働いている人間をバカにしてるよ！それを勤務先の社長に言ってみなよ。」
ぽん「・・・・・」
担当「だったら働かずに家でゲームして呑気に過ごせばいいじゃん」
ぽん「すみませんでした、一生懸命やります」
担当「できないってあんたみたいな中途半端な奴、もう辞めたら？働かなくていいよ」
親族「よし、代表者に言っとくから辞退するってね」

帰宅後は親族から1時間以上に及ぶ説教を受けました。私の軽はずみな言動で担当者に不快な思いをさせてしまった事を心よりお詫び申し上げます。

親族「あんな事言って担当者怒ららせて、せっかくお前の再就職が決まったから全力で応援してやろうかと言ってたけどあれじゃもう絶縁されたと一緒やぞ。謝れよ一言よ！」
ぽん「あんな事言って申し訳ありませんでした～～ポテチン！」

​なんじゃ！！その言い方は！！ポテチンポテチンってお前は鳳啓助か！！​

​親族「もういい。そうやってビービー泣くんやったら生活保護受けて死ぬまでプータローしとけ。大好きなおかあさんといっしょ見放題やぞ。頭来た俺もう帰るわ」​

今日もおっさんの激怒で終わりました。やっぱりあと数年はニートを続けるべきか、迷います。
これからどうしたらいいのか。
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