読んだ本(大石英司)・・その百九十八
新しいシリーズが出たというので図書館に予約を入れて、到着した順から読んでいます。全巻読み終えたらアップ予定です。アメリカ陥落1異常気象大石英司大統領選挙後、共和党過激派が各州で起こした“大陪審”が、アメリカ分断をもたらそうとしていた。大陪審の判決を目前に控えたある日、テキサスの田舎町を襲った巨大竜巻の爪痕から、半分ミイラ化した古い死体が発見される。同じ頃、北米全土では一部放火が疑われる山火事が多発していた。大陪審後の混乱に備え、州軍の活動が制限される中、ワシントン州のヤキマ演習場にいた陸上自衛隊水陸機動連隊の部隊に対し、消防活動への援助要請が下るが……。超大国アメリカの未来を占う迫真の新シリーズ、堂々開幕!アメリカ陥落2大暴動大石英司カナダ・バンクーバーにほど近いワシントン州中部の町クインシー。人口八千人のこの小さな町には、GAFAM始め、世界中のデジタル・データが保管された巨大なデータ・センターがあった。 拡大する格差にあえぐ「99パーセント」の民衆にとって、クインシーの破壊こそ、富める「1パーセント」への復讐に他ならない――。何者かによって煽動された数千人もの暴徒。土門康平陸将補率いる“サイレント・コア”部隊は怒れる群衆を食い止めることができるのか。水面下で、日米中露の策謀が交錯する、緊迫の「クインシーの戦い」、開戦!アメリカ陥落3全米抵抗運動大石英司統治機能を喪失し、ディストピア化しつつあるアメリカ。ヤキマにいたサイレント・コア部隊は邦人救出のため、一路ロスへ向かうが――超大国の分断を描く迫真のシリーズ第3弾。舞台は混迷のロスアンゼルスへ!アメリカ陥落4東太平洋の荒波大石英司統治機能を喪失し、ディストピア化しつつあるアメリカ。ロスアンゼルス国際空港は辛くも守り抜いたが……共闘も束の間、人民解放軍がついに動き出す!超大国の分断を描く迫真のシリーズ第4弾。アメリカ陥落5ロシアの鳴動大石英司米大統領選後の混乱で全米が麻痺する中、攻め寄せる中国海軍を翻弄した海上自衛隊。しかしアリューシャン列島に不穏な動きが現れ……混迷のアメリカで日米中露の戦力が激しく交錯するシリーズ第5弾!アメリカ陥落6戦場の霧大石英司米大統領選挙後の混乱をきっかけに統治機能を喪失、内戦状態に中露も介入、ディストピア化しつつあるアメリカを描くシリーズ第六弾!アリューシャン列島のアダック島を急襲したロシア空挺軍。米海軍の手薄な防御を狙った奇襲であったが、間一髪“サイレント・コア”の二個小隊が間に合った。霧深き孤島で突如開かれた戦端、日米露が激突する五里霧中の戦闘の行方は!アメリカ陥落7正規軍反乱大石英司守備の手薄なアダック島に、新たに中露の兵を満載した航空機2機が着陸。アダック島派遣部隊を率いる司馬光の決断は......アリューシャン列島戦線もついに佳境! アメリカ本土に新たな火種も!アメリカ陥落8暗黒の夏大石英司全米に広がった暴動の末、大統領が辞任を発表、さらに陸軍の英雄マッケンジー大佐の煽動により正規軍が反乱した! アメリカの分断がもたらすのは破局か、それとも。緊迫のシリーズ最終巻!大統領奪還指令1同盟国撤退大石英司大統領選後、共和民主の衝突により全土で暴動が起こり、治安が崩壊したアメリカ。太平洋岸最大の軍事基地では米陸軍の正規軍部隊が決起し、新大統領に反旗を翻した。土門康平陸将補率いる特殊部隊“サイレント・コア”はやむなく反乱軍と交戦、撃退するも、長引く状況の悪化に同盟国軍は次々と撤退を表明していく。自衛隊もエスケープ・ルートを探るが、そこには新たな強敵が……。超大国アメリカの正統な統治者は誰か?日本は反乱軍との戦いを続けるのか?ディストピアと化した世界で己の信義と正義が激突する、衝撃の新シリーズ開幕!【安田忠幸描き下ろしカラーイラスト対ドローン防御車両“イーグルス”掲載!】〈目次〉プロローグ第一章 カナダ軍撤退第二章 LAとテキサス第三章 アメリカ陸軍機甲中隊第四章 貧者の戦い第五章 包囲脱出戦第六章 ゴースト・レッグ作戦第七章 脱出と救難第八章 バリアントエピローグ大統領奪還指令2自衛隊、籠城す大石英司シアトル近郊にあるルイス・マッコード統合基地で起こった、アメリカ陸軍正規軍部隊の反乱。“バトラー”率いる暴徒らにシアトル空港を奪取され、同盟国であるカナダ国防軍は撤退、土門率いる陸上自衛隊水機団は間一髪のところで退却し、マッコード空軍基地を目指す。その頃、テキサス州スウィートウォーターでは、避難民が溢れ、無法地帯と化した町で、寄せ集めの自警団が作られようとしていた。同盟国軍が戦地から撤退していくなか、犠牲者を出し疲弊していく兵士たちと、限られた装備での戦いを強いられる“サイレント・コア”。そして、分裂したアメリカ軍の行方は――。【安田忠幸描き下ろしカラーイラストシェブロン型攻撃用ドローン“疾風(ハヤテ)”掲載】〈目次〉プロローグ第一章 マッコードAFB第二章 七人の侍第三章 荒野の決闘第四章 ヘルファイア第五章 中立地帯第六章 ラウンドの開始第七章 エース・パイロット第八章 大統領の背信エピローグ大統領奪還指令3手負いの水機団大石英司NATO各国が支援を中断しアメリカを去るなか、踏みとどまる自衛隊水機団は10名もの戦死者を出した。大義のない戦いのために、犠牲をどこまで広げるのか、司令官の土門は難しい判断を迫られる。一方、洋上では、混乱につけ込む中国の不穏な動きが……。〈目次〉プロローグ第一章 カナダ沖第二章 規律の問題第三章 流浪の戦闘機隊第四章 ビジネスマン第五章 新しい命第六章 アウトレンジ戦法第七章 法の支配第八章 しかるべき人々エピローグ大統領奪還指令4日韓、双璧の戦い大石英司米国内の混乱に乗じ、アラスカ・アンカレッジへの上陸を果たした中国人民解放軍。そこには、ロシアの魔の手も迫っていた!一方の自衛隊は夥しい犠牲を払いつつも、シアトルに留まる。未曽有の危機に日韓の特殊部隊が手を結ぶ、激動の第4巻。〈目次〉プロローグ第一章 踏み留まる決意第二章 英雄の帰還第三章 特殊戦司令官第四章 語学の達人第五章 J‐36戦闘機第六章 父と娘第七章 日韓、それぞれの戦い第八章 幽霊退治エピローグ大統領奪還指令5偽旗作戦大石英司多数の避難民を乗せた民航機が、中国の新型戦闘機によって撃墜された。アメリカは報復に、中国の揚陸艦を撃沈するも、エアフォース・ワンもその新型機に狙われ…。一方、自衛隊はマッコード空軍基地に踏み留まり、LAに電力を復旧させた韓国軍は、次なる目的、シアトル解放を目指していた。敵部隊が占領する本拠地へ旅客機で乗り込むという、韓国軍の無謀な作戦の目的は!?その頃FBIは、全米を揺るがす連続殺人事件の容疑者として、次期大統領候補と言われる有力議員の身柄を拘束するため、秘密裏に動いていた。息もつかせぬ怒涛の展開の第5巻!大統領奪還指令6北米オセロゲーム大石英司韓国軍空挺部隊の奇襲により、シアトル・タコマ空港は反乱部隊から奪還された。日韓両部隊が協力して西海岸の治安回復に当たるなか、アラスカには中露両軍が上陸、ロシアはアラスカ奪還を宣言する。空では中国の最新鋭ステルス戦闘機J-36からの攻撃がやまず、日本はAIも駆使し総力を挙げてその基地を探していた。また、その頃、核のボタンを持つエネルギー省高官M・Aは、テキサス州ダラスで大統領の訪問を受けていた。大統領からM・Aに託された、ある秘密施設についての依頼とは……。大国の存亡を懸けた戦いが大きく動く第6巻。大統領奪還指令7陰謀のセオリー大石英司アメリカの内戦が長引くなか、コロラド州デンバーの空港地下にある秘密の政府施設では、核のボタンを持つエネルギー省高官M・Aのもとに、大統領失踪の報が届く。誘拐か、自作自演か、その目的は!? FBIが行方を追う!一方、シアトルでは反乱軍からのダウンタウン奪還を目指し、緻密な作戦が練られていた。空では、中国の最新鋭ステルス戦闘機J-36が、基地を破壊されながらもロシア領に脱出。洋上では、海上自衛隊と中国艦隊が睨み合い、アラスカの緊張も高まる!各地の攻防から片時も目が離せない第7巻。〈目次〉プロローグ第一章 富裕層の街第二章 アナデリ空港第三章 ミシシッピ第四章 段ボール兵器第五章 ベイダー47第六章 ディープ・ステイト第七章 アダックの亡霊第八章 ククリエピローグ大統領奪還指令8影の政府大石英司忽然と姿を消した大統領。日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか----衝撃のシリーズ最終巻!全16巻の超超長編小説でしたが、予約でだいぶ待ったものの、読み始めるとあっという間に読み終えるを繰り返していた。トランプ政権が成立するか否かでアメリカの崩壊が始まった場合、どういう経過を辿るかをフィクションながら民衆の分断の怖さがリアルに描かれていた。近頃のアメリカはおかしい・・いやアメリカだけでなく世界がおかしな方向に向かっている。このフィクションが現実にならないことを祈るのみです。「画像倉庫が一杯になったので、続きはこちらで」と書かれたブログは、ヤフーブログが廃止されたため読めません。下記のアベマブログに引き継がれていますhttps://ameblo.jp/delivery04101954