気高く高慢、思慮深く慎重かつ優柔不断かつ臆病、穏やかかつ頼りない、可憐で貧相、のんびりのろま、親切でkでかつおせっかい、積極的目立ちたがり、マジメで堅物、控えめで消極的、ユニークで変人、粘り強く諦めが悪い、勇気ある無謀、辛抱強くしつこい、活発で落ち着きがなく、理想主義的で現実逃避、動じない性格にて鈍感・・・物事にはマイナスとプラスがあり、自己都合により、状況により評価を変えて表現する。
ところで、男って、逞しいとか渋いとか女々しいとかいうのが、大体使われるが、女性が清楚とか才媛とか愛嬌とか使われ歴史的に女性に求められる姿であったが、男性の場合は、逞しくない奴、渋くない奴、女々しくない奴が少ないからか、女々しいっておんなおんなと書きながら、女々しいのは女性特質というより男性特質のような気はするのだが。まあ、姦しいは、女性のほうがその傾向あるとは思うんだけど、まあ、それも人によるか。
ところで、思うのだが、99パーセントの人は、才能も根性もないと思うんだけど。見込みがないから、アピールするしかない。お前は何が向いているのか、というのは、何年もやってみないと分からない。オマエに出来ることというのはあるかも知れないが。
とっころで、ハルジ氏のほうが詳しいが、0のことを英語でもZEROというよねえ。というかZEROからゼロが来てるわね。レイか。でも、日本では部屋番号を101号室なら、イチマルイチ号室というねえ。ひゃくいちごうしつとも言うかも知れないが、イチゼロイチ号室とかイチレイイチ号室って言わないよねえ。0がマルに例えられているんだねえ。英語でもそうだよねえ、海外でホテルに泊まったら、ワンゼロワン号室とは言わないものなあ。ワンオーワンだよねえ。007をダブルオーセブンというのと同じように。そのくせ4桁になると1001号室はテンワン(かテンオーワン?)とかいうよね?アレ言わないか?1234号室なら、ツエルブサーティフォー号室だよねえ。ん?
でも試合で1対0なら、我々は、イチゼロっていうよねえ。なかなかレイっていわないよなあ。そのくせ、英語はたちがわるくワンナッシングだろ。ないのかよ~。まあ、ワンオーもいそうだけど。そう考えたら、英語の国でゼロをいう人は少なく、日本は、結構零(レイ)を使わず英語のゼロを使っているよな気もするねえ。どうでもいっか。
高校のとき岩波かなんかで0の発見という本を読んだ時には、インドってスゲエ国だったんだなあ、と感心した次第である。サンスクリット語でシューニアって言うんだけど、何だか、ウルドゥ語(パキスタン)のありがとうの意味シェクレアーに似てるな、あ、似てない。ちなみにこの言葉は現地パキスタンで覚えた言葉ではなく、パキスタン航空の機内放送で覚えたんだよね。