私がこの世に生まれて2週間後に出版された雑誌を、そんなの興味ねえよ、という皆様に紹介する企画である。ソレでもぼくは、くじけないぞ。
建国記念日がはじまった年らしく、世間は随分賛否両論で騒いだ模様。
当時は、日本はクラウン一色だったようだ。
今、近くにスケート場ってあるのか。あ、高校のとき、最後に行ったポートアイランドのスケートリンクまだあるじゃん。
喫茶店劇場とは、なんぞや。当時は、古代ギリシア悲劇が流行っていた模様。
こういうのが、オサレに流行ってた模様。
寝具まつりという祭りが当時あった。
当時は、人は熊より強かったようである。ひ弱な子供が増えたと毎年言われているが、遂に現代っ子は熊より劣る。
三種の神器はいいけど、チャラケタ文章が古い。
中坊たちが親に隠れてこそっと見る番組、古くからやってたんだシャバダバダバダバ。
昔、よこしま流行、今縦じま流行。
国立劇場も流行。
天体望遠鏡や通学服も流行。
包丁も流行。
石膏ボードも流行。
文革のときって、そう簡単に入国できなかったし、私が学生だった頃でも、解放都市のみ行ってよろしくて未解放都市は行ってはならなかった。チベットやウイグルが開放されたばかりであったように思う。
ジュディオングさんは存命。
個人が海外旅行行っただけで、雑誌に掲載。
こういう事故もあった。
無記名OKで問題視されましたね、某金○もイッパイ買ってましたね。そもそも長銀なくなりましたね。「バブルでGO」の映画で、バブル時代に戻ってしまった末広涼子、長銀に就職先が決まった鼻高々の男性に対して、「ああ、潰れる銀行ね」と言い放ち、「ははは、何いってるの、国の銀行だよ」と学生君は笑った。
今でもナウイやん。