|
テーマ:中学生ママの日記(17761)
カテゴリ:教育一般
同じタイトルの文章が
森信三氏の書(「森信三、「魂の言葉」)にあります。 その文章を下記に引用します。 その極意とおいうのは、何かと申しますと、 それは、たった一つ 「朝のあいさつを親のほうから先にする」ということです。 これを百日前後も続ければ、どんな子でも、 親の三割五分引きくらいの声で必ず「おはよう」というようになる。 しかも一家の最高責任者たるご主人が先に立ってなさったら、 どんな不幸を持ったご家庭でも、 家庭の底に必ずや一つ光が射しだすことでしょう。 この文章を読みますと、本当にそうだろうな、と思います。 まず大人から子どもにあいさつをする。 これが基本のように感じます。 こころもこれからそのようにしたいと思います。 <こころ> 人気ブログランキングに参加しています。 クリックお願いします。m(_ _)m どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[教育一般] カテゴリの最新記事
私も、そのように思います。
挨拶は、先に気付いたほうからする。というのが基本だと思うのですが、目下のほうからするべきと考える人が多いようですね。 (2008.09.10 20:37:27)
KAZU8745さん
そうですね。 挨拶は気づいた方から大きな声で声をかけるのがよろしいかと思います。 >私も、そのように思います。 > >挨拶は、先に気付いたほうからする。というのが基本だと思うのですが、目下のほうからするべきと考える人が多いようですね。 ----- (2008.09.11 10:55:26) |