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子《し》曰《のたま》わく、富《と》みにして求《もと》むべくんば、執鞭《しつべん》の士《し》といえども、吾《わ》れ亦《ま》たこれを為《な》さん。
如《も》し求《もと》むべからずんば、吾《わ》が好《この》む所に従《したが》わん。 (述而第七) <訳>先生がいわれた、「富みというものが追求《ついきゅう》してもよいなら、鞭《むち》をとる露《つゆ》払《はら》い[のような賎《いや》しい役目《やくめ》]でも私は務《つと》めようが、もし追求すべきでないなら私の好きな生活に向おう*。」 *顔淵篇=「富貴《ふうき》は天《てん》に在り。」 <こころ> クリックお願いします。m(_ _)m 人気ブログランキングに参加しています。 どんぐり学園の公式ホームページはこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.10 13:40:14
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