毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ

255986
HOME \| DIARY \| PROFILE	【フォローする】【ログイン】

本の森で呑んだくれ、活字の海で酔っ払い

カテゴリ別記事

よく読まれている記事

お気に入りブログ

2022年05月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

1

豊明市沓掛町05（2022.5.29）アマサギ、ヒバリ、カワラヒワ

　イマイチだった勅使池から帰る前にLINEでチェックしたら鳥友からアマサギ目撃情報があったので、ダメもとで沓掛町の田んぼを車でうろうろしてトラクターを探しすことにした。そのうちに稼働しているトラクターの周りにアマサギ+チュウサギの集団を発見！　トラクターに追い出されたカエルやなんかを目当てにしているんでしょう、チュウサギがカエルをゲットしていました。アマサギさんは1年前の勅使池から1年ぶりで2回目の再会となった。今回は田んぼのトラクターの周りという生活の中で、しかも集団でだったということで新鮮だった。田んぼに甘さぎ集団を発見！チュウサギも混じっていてツーショットチュウサギさんはカエルをゲットした稼働するトラクターの周りで獲物を探すアマサギさんトラクターとアマサギさんアマサギさんアップで　このアマサギを撮っていたときに、囀りとともに飛び回っていたかと思うと着地するヒバリの姿があちこちでみられて撮り放題だったのでヒバリも激写！卵からかえった幼鳥がたくさんいたのかもしれないなと思うが、ホントにヒバリ祭り状態だった。　まぐれで撮れた囀りながら天高く舞う雲雀さんこっち向いてよ雲雀さんせっかくこっち向いてもらったけどピントが甘い、若鳥でしょうか？ヒバリだと思って撮った写真にカワラヒワも混じっていました　　撮った写真を見返したら囀りながら天を舞うヒバリにピントが合っている写真があった！まぐれだけど嬉しい！その代わりに地面のヒバリはたくさん撮ったのになかなかピントが合っている写真がなくて残念。ヒバリだと思って撮った写真の中にカワラヒワも混じっていたりしたし。とはいえ、沢山のアマサギとヒバリに再会できていい1日となりました。締めは畔にたたずむアオサギ仙人。アオサギ仙人は何処にいても絵になるなあ～

2022.05.31

コメント(0)
勅使池水辺公園18（2022.5.29）コアジサシとオオヨシキリ

午前中の東浦の於大公園が外れだったので、2か月ぶりに勅使池。ずっと工事のために水量が減っていたが今日は水位が上がっていた。　今月に庄内緑地公園で初見だったコアジサシが5羽くらい飛び回っているんだけどなかなか写真に撮るのは難しい。オオヨシキリが大声で囀っていたかと思うと飛び回ったりしてアピールされている感じ、オオヨシキリが大安売りで撮り放題状態で、コアジサシを狙う合間にオオヨシキリを撮る感じだけどオオヨシキリの写真ばかりで残念ながら肝心のコアジサシの写真は思うように撮れなかった。コアジサシは4-5羽飛んでいたけど素早くて写真に撮るのは大変！魚を見つけたら垂直に下降するのだ垂直下降中「ギョギョ、ギョギョ」っとうるさいオオヨシキリオレを撮ってくれ！ってな感じで目立ちたがる囀りまくる・・・水位が上がって安心したのか地味にバンも泳いでいました　帰る支度をしながら見たLINEで「近くの田んぼにアマサギがたくさんいたよ」という鳥友からの情報ありそちらに寄って帰ることにした。

2022.05.31

コメント(0)
「いやげ物 (ちくま文庫) | みうらじゅん」(残念なみやげものカラー図鑑)

著者のみうらじゅんとはいったい何者だ？とまず思ってネットで調べたけどやっぱ謎の人物だった。漫画家？エッセイスト？年齢はほぼワシと同じ。・「いやげ物」とは、もらっても全然嬉しくないむしろ迷惑なみやげもののこと、そんなマニアックなコレクションをオールカラーで紹介する、この本自体「いやげ物」だろ！的な1冊。そもそも最近は普通の土産物屋にはあまり行かないので情報がなかったけど、懐かしいものもあったりそれなりに楽しめた1冊。いやげ物（ちくま文庫） [ みうらじゅん ]価格：990円（税込、送料無料) (2022/5/23時点)楽天で購入2022.5.16読了「甘えた坊主」シリーズ・こんなのは今まで見たことないけど、はびこってるんですかね。「ひょうたん君の世界」・これは見たことがあるような気がする「ヘンヌキの世界」・各地の名所や有名人にちなんだ栓抜き。見たことも買ったこともないけど笑える商品が多い。河童女や河童男（岩手）、後ろ姿が間抜けな毛利元就（広島）など、買ってみたいと思う商品は全然ないけどラインナップは多彩で結構笑える。「ヤシやんの世界」・恥ずかしながらこれだけは買ったことがある。ヤシの実を加工してサルかなんかの顔をした灰皿を伊良湖岬かどこかで学生時代に「これはお値打ちだ」とか思って買った記憶がある。当然、今は手元にないし青春時代の淡い記憶？この安っぽいというか本当に安いヤシの実の細工製品は全国区だったのですね。今も現存しているのかちょっと確かめてみたくなる。「二穴オヤジの世界」・買ったことはないけど確かに穴が二つ空いた基盤の上に地方の名所だったり怪しい人物が乗っている土産物ってあったよなあ、名物や名所てんこ盛りの写真立てとか、乗っているものは各地で違うけど基盤は一緒だったり・・・・さて時代が変わってこの「いやげ物」文化はどうなっていくのかちょっと興味がある。はたして生き残れるのか「いやげ物」。

2022.05.23

コメント(0)
ひるがの高原07（2022.5.15）-ホオジロ、コサメビタキ、ジュウイチ、オオアカゲラなど

ひるがの高原での野鳥観察は昨年7月が初で今回8回目、初回が大当たりだったこともあって名古屋からまめに通っている。しかしハズレも多い。今回4人で遠征した。せっかっくひるがの高原までいったののに写真が撮れたのはホオジロさんしかいなかった、大外れでした。と日記には書いて置くところ・・・　実はオオアカゲラにも遭遇して自分はもたもたしているうちに写真撮れなかったけど同行の仲間はバッチリ写真におさめていたし、サンショウクイもけっこう「ぴりりぴりり」と鳴きながら飛んでいて写真におさめた仲間もいたのにワシは全然撮れず・・・極めつけは「ジュウイチ」、間抜けにもワシがホオジロなんかを撮っているときに同行の仲間がカメラに収めていたのだった。ワシが写真に撮れたのはホオジロと、逆光でほとんどシルエットしか映らなかったコサメビタキだけでした。ってなことで今回の教訓）1.大外れだと思っていた野鳥観察の日でも実は見る人が変わればそうでもないのかもしれない。視点を変える必要あり。2.野鳥観察はまあそんなもんだと達観する必要あり。今回も自分は大外れだったけど、仲間がサンショウクイや初見のジュウイチの証拠写真を撮ったことは悔しいけど嬉しくもある。同行の仲間が撮った写真、カッコウかと思っていたけどよく見ればジュウイチではないですか！ワシはシャッターチャンスを逃して悔しかった！オオアカゲラさんワシが撮れたのはホオジロさん（最近減っているらしいが・・・）せっかっく撮れたコサメビタキは残念ながら逆光で影絵みたいだった名古屋から高速で1時間半のひるがの高原、今年も年間を通して通おうと思っている。過去のひるがの高原野鳥観察日記野鳥観察日記-ひるがの高原06（2022.4.17）-アオゲラ、コムクドリ、カシラダカなど野鳥観察日記-ひるがの高原05（2022.3.27）-ベニマシコ（初見）が映ってた！？野鳥観察日記-ひるがの高原04（2021.11.14）やっと捉えたカケス、カシラダカ、ミヤマホオジロ

2022.05.19

コメント(0)
庄内緑地公園04（2022.5.14）コアジサシ

　コアジサシが来てるらしいとの情報あり久しぶりに庄内緑地公園に行ってみました。雨は上がって曇りから晴れに。ぐずぐずしていたら家を出るのが遅くなってしまい着いたのは11時過ぎ。もう鳥さんはいないかもしれないと覚悟していたけどコアジサシいました！バーベキューで盛り上がる人たちが大声ではしゃいでいるそばの池にコアジサシはいました。　ただ、いるにはいたのけど、しかもたくさんいたのだけど、忙しく飛び回っていていて写真撮るのは無理ですって感じだった。近くに飛んできたりもしたのだけど突然来られてもピント合わないし、急降下して着水したのでシャッターをと思ったらもういなくなってるし・・・何とかそれらしく撮れた写真をトリミングしてこんなものです。クチバシと足が黄色くて頭が黒いということがとりあえず分かる証拠写真？水中の獲物に向かって急降下！？　動きが速すぎるのでピントも合わない　コアジサシだと聞いていたから分ったけど、知らなければ動きの速い白い鳥としか分からなかった。見るは簡単、撮るは難しのコアジサシでした。　キビタキやサンコウチョウも来ているらしいとの情報をネットでは得ていたけど出動が遅すぎたこともあってか、カメラマンはまだたくさんいたけど肝心の鳥さんたちには出会えませんでした。

2022.05.16

コメント(0)
「ジェットボイルクイックレシピ55 (mont‐bell BOOKS)」(レシピと云うよりも活用の手引き)

・ジェットボイルを購入したついでにポチっとして買ってしまった本。無駄ではなくそれなりに役立ったと思う。・だいたい分かったというか、これより手の込んだものを作るつもりもないので続編を購入するかどうかは微妙な感じ。【中古】単行本(実用) ≪レシピ≫ ジェットボイルクイックレシピ55 わずかな燃料で素早く沸騰させる【中古】afb価格：1040円（税込、送料別) (2022/5/10時点)楽天で購入2022.05.08読了・熱効率よく短時間で沸騰させることができるのがメリットのジェットボイル。これを買った時点で、時間を懸けて手の込んだ料理などするという発想ではなくいかに便利に使いこなすかが最大の関心事。なので細かなレシピよりもサーマルクッキングやスチーム＆ボイルについて分ったのが最大の成果だった。・沸騰したら火を止めて保温効果を利用するサーマルクッキングで作る省エネのラーメンやパスタはぜひ試してみたい。クッカーで料理をしながら蓋の上で同時にスチームでボイルするのもエビとか野菜とかで試してみたいなと思った。・アルファ米を使ったレシピもあった。モンベルブランドのリゾッタとかいうものも割高だけど試してみてもいいかな？・クッカーは料理で汚さずに早く湯を沸かすことに特化してフリーズドライやα米などを使う方が実用的な気がする。パスタやラーメンはいいかな？・メスティンを使った料理も途中で飽きてしまったのにまた・・・と思わないではないが、軽量で早いというのはやっぱり魅力だと思う。今年の山登りでその実用性を試してみたい。*ジェットボイルでパスタ試してみた・確かに沸騰したお湯にパスタを入れて（折って入れたほうが良かった）火を消して決められた茹で時間だけ放置するサーマルクッキングでちゃんとパスタは茹で上がってました。湯切りしたお湯でスープでも作れば無駄がなくていいとは思ったけど・・・どうしても鍋=クッカーを洗いたくなってしまう場合はNGなので長期山行なら高速湯沸かしに特化して使う方がいいかな？日帰りや1泊程度の山行やキャンプなら十分能力を発揮でそうだけどって感じ。使い方を考えればかなり有用と思う。メスティンに関する本「メスティンBOOK 【付録オリジナルまな板】 (別冊) | 山と溪谷社」(万能メスティン知ってる？)「メスティン自動レシピ | メスティン愛好会」(アウトドアで使ってみたくなるメスティン)「メスティンレシピ trangia公認 | メスティン愛好会」(メスティンいかに活用すべきか？あとは実践で」で)

2022.05.10

コメント(0)
「イクサガミ天 (講談社文庫) | 今村翔吾」(明治の初め、命をかけた生き残りゲームが)始まった）

・明治が始まったばかりでまだかつて武士だった者たちが刀を隠し持っていた時代。腕に自信を持つ猛者たちが京都に集まり、命をかけて奪った札の点数をためながら東京を目指す、「こどく」というゲームが始まった。関門ごとに決められた点数を持っていなければ脱落して命を失うというデスゲームだ。どうやら3部作の第1部だったらしい。イクサガミ　天（講談社文庫） [ 今村翔吾 ]価格：770円（税込、送料無料) (2022/5/10時点)楽天で購入2022.05.07読了・個性的な登場人物と躍動感のあるストーリー、アイヌの話も今村翔吾らしい。ページをめくる手が止まらなくなってしまって一気読みだった。小説と云うよりコミック的な感じ、いやコミックにしたら面白そうと思う。・第2巻が待ち遠しい。第2巻を読むころにはもうこの第1巻の内容を忘れていてまた読み直しかもしれないが（第2巻では絶対に主な登場人物リストが欲しい）・・・ところでタイトル「イクサガミ」の意味もまだ明らかになっていない。そして黒幕も・・・

2022.05.10

コメント(0)
「城をひとつ | 伊東潤」(卑怯？戦国時代のスパイ小説、ラストが良い)

〇「われらは、『孟徳新書』に書かれた『入込』の技によって北条家から禄を得ている。それだけのことよ」・伊勢新九郎こと早雲に請われて小田原の北条家に仕えた大藤家5代の男たちの物語。城をひとつ戦国北条奇略伝（新潮文庫） [ 伊東潤 ]価格：781円（税込、送料無料) (2022/5/9時点)楽天で購入2022.5.6読了・ところで『入込』はとは、身分を偽って敵の中に潜り込んだり敵をだまして陥れる技、知略と言えばそうかもしれないが何とも正々堂々としてない卑怯な技だと思ってしまい、痛快というよりも何だか割り切れない気持ちを持ちで、いつ読むのをやめようかと思いつつ結局最後まで読んでしまった。・北条家は滅びたが大藤家5代目の直信は武士を捨てて商人になろうと船で上方へ向かう。それだけもけっこう良いラストだったと思うのだが、騙した豊臣方の織田信雄に船上でくわしてしまい海に飛び込んで逃げ、小田原に戻ってしまう。〇結局、小田原に舞い戻ってしまったな。〇やはり東国で商人になるか。・卑怯な奴らだと思っていたが、やはり最後まで読めば読後感の良い小説だった。（途中で投げ出さなくてよかったのだが、前半を知的なスパイ小説として楽しめないワシのような読者には危なかったなと思う）・ちなみにワシは、小学校高学年から高校卒業まで小田原に住んでいて、何と通っていた小田原高校は小田原城の跡に建っていて、校歌にも♪覇者の古城の跡に建つ～♪とあったのだ。・北条早雲といえば、小田原城主だった大森氏（実はワシも同じ姓であるが血のつながりはない）をだまし討ちにした奴だとあまり快く思っていなかったのだが、北条家は民から搾取するだけではない理想の政治を目指していたと描かれていたのでちょっと嬉しくなってしまった。本当のところの真実は分からないにしても歴史はいろんな解釈や見方がある、だから歴史小説は面白い。

2022.05.09

コメント(0)
幸田の道の駅はツバメ天国？（2022.5.8）ーツバメの巣がたくさん！いろいろツバメ劇場を想像してしまった

　豊橋まで車で行った帰りに幸田の道の駅「筆柿の里」に立ち寄ったら、ツバメが飛びまくっていた。で、よく見れば道の駅の建物の壁に巣を発見！写真を撮っていたら次々に巣がみつかって、ヒナに餌やり場面？やその他のいろんな生態に遭遇したのかなと勝手に想像をふくらましたのでした。お母さんが巣に帰ってきました「母ちゃん、ご飯頂戴」「よしよし」4人兄弟のようです。お母さん大変ですね。巣はたくさんありました。こちらは夫婦喧嘩？（んなことない？？）「もうお父さんたら・・・プンプン」って感じ「あら失礼！」こちらは仲良しカップルか？（アヘアヘだったりする？？）お母ちゃん、早く帰ってこないかなあと待つ4人兄弟最近は、外出先で野鳥さんに出会うかもしれないと思ってカメラを携帯するようになりました。街角バードウォッチングというのも広まってきていると聞くし、通勤以外にも野鳥観察目的以外で遭遇した鳥さんについてもアップしていこうかなと思っています。

2022.05.08

コメント(0)
「アラスカ永遠なる生命| 星野道夫」(星野道夫氏の世界観を感じられる写真＆エッセイ）)

・星野道夫さんと言えば、アラスカのほうの動物を撮る写真家でクマに襲われて亡くなった人だなくらいの予備知識しかなかったのだけど、関心はあったので・・・・偶然入場券が手に入ったJR名古屋高島屋で開催された写真展「星野道夫　悠久の時を旅する-私はいつからか、自分の生命と、自然とを切り離して考えることができなくなっていた」（2022.4.14-25開催）を観に行った時に感動した勢いで会場で買った文庫本2冊のうち1冊。大きな写真集も良かったのだけど、仕事帰りに自転車で行ったのでリュックに入らない大きな本は買えなかったので文庫本を購入した。それでも十分満足できる本だった。会場で見た写真や解説がすぐに直ぐに蘇ってきた。記憶が書物として形に残ってまた見返すことができるのは嬉しい。アラスカ永遠なる生命（小学館文庫） [ 星野道夫 ]価格：990円（税込、送料無料) (2022/5/4時点)楽天で購入2022.5.4読了・改めてというか初めて知った極北の生物たちのこと、カリブーってトナカイのことなんだぁ、区別がつかなかったムースって巨大なヘラジカのことで全然ちゃうじゃん、アザラシとセイウチも今まで区別つかなかったけど全然ちゃうじゃん、グリズリーってヒグマのことね。・ナヌークはエスキモーの人たちがシロクマのことを呼ぶときの呼び名。写真展のポスターになっていたあたかも祈っているようなシロクマ（ホッキョクグマ）の印象的な写真がカバー写真になっている。当然だけどとってもいい写真だと思う。・そして星野道夫さんは小さな動物たちや植物にも、そこで暮らす人々や歴史にも関心を抱くようになる。会場で購入したもう1冊（こちらもセットでお勧め）ぼくの出会ったアラスカ(小学館文庫) | 星野道夫

2022.05.04

コメント(0)
勅使池水辺公園12（2022.4.30）シマアジ

　時間的に遅かったこともあってか、コアジサシやコムクドリには全く出会えず、オオヨシキリやキビタキは声だけ。コチドリの抱卵はあまりジロジロ見るのも何だな・・・ということで今日は空振りかなと思っていたところ、　近所に住んでいて通い詰めているバーダーさんから「シマアジがいるよ、刺身にしたら美味しい魚じゃなくて鳥だよ」と聞かされコーフン。ホントはシマアジという鳥の名前は初めて聞いたのだけど・・・・コガモの目の周りにある緑いろの帯状のやつが白い鳥。旅鳥で春と秋しかお目にかかれないらしい。今年の春は例年よりも長くとどまっているとのこと。なんだカルガモか、なんだハシビロカモかと思って教えていただいたポイントを見てたら・・・シマアジ♂を発見！やったー！！遠いし寝ている姿しか撮れなかったけど満足だった。ハシビロとカルガモだけじゃんと思っていたら・・・ちょっと違うのも混じっているみたいだが・・・シマアジさんお初にお目にかかりました。やったー！！遠いし寝ている姿しか撮れなかったけど満足です。抱卵中のコチドリ、関心はあるけどできるだけそっとしておいてあげたい　ところで、シマアジは「縞味」と書く。トモエガモはその肉が美味しいので「味鴨」と呼ばれていたことから、縞模様の美味しい鴨ということで名づけられたらいい。（「野鳥の名前　名前の由来と語源/安部直哉著　叶内拓哉写真」より）

2022.05.01

コメント(1)

全11件 (11件中 1-11件目)

1

ジャンル別一覧

人気のクチコミテーマ

こころあたたまるエッセイ

陽気

(2024-04-26 04:30:08)
今日読んだマンガは？？

『結婚したけど恋してない』【電子書…

(2024-04-25 00:00:17)
イラスト付で日記を書こう！

一日一枚絵（４月１６日分）

(2024-04-26 00:31:29)

© Rakuten Group, Inc.