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カテゴリ:デュークのパース徒然草
先週の金曜日にパースに戻って早1週間、当地での暮らしの
ペースにやっと戻ってきてお気楽生活を再開いたしました。 日本に居たときでも夜も朝も遅いグダグダな生活でしたが パースに戻っても朝早くからの用事があるわけでもなく 時差が1時間しかないので日本のテレビを見てグダグダAgainです。 おかげで以前は豪州のテレビもニュースを中心に見ていましたが たまにしか見なくなってパースの日常から段々遠ざかっていくようです。 スーパーやコンビににはよく行きますが、相変わらず日本と違った 愛想のないサービス、対応でこれにも直ぐ慣れました。 日本のコンビニに行ったときアルコール類(例えば梅酒)を買うとき 店員さんに成人認証を必ず求められました。 あちらはマニュアルに従って尋ねるのはわかっていますが、思わず 「何を言ってるんだよ、顔を見ればわかるじゃん」と言ったら 苦笑されてしまったよ。 マニュアルに従うのは良いかもしれないけど、常識的にこんな爺の 俺に成人認証はないでしょう。 スーパーのレジの方もロボットのような型に嵌った挨拶をしているので もう少し人間くさい挨拶をしたほうが良いと思うのは不味いのかね。 お客もいろいろなやつが居るから画一的な挨拶に統一してるのだろうね。 スーパーの上のかたも訳のわかんない客も多いので 当たり障りのない挨拶を従業員に教育してるのだろうし、 礼儀正しいのは良いことだけど気持ちの入った挨拶とは難しいものだね。 こっちのスーパーのレジは若いのは素っ気無いのが多いけど ベテランにもなれば冗談も言ったりして結構人間くさいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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