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カテゴリ:デュークのパース徒然草
9月に入り寒さも一段落し気温も朝晩12度前後 日中は25度以上の日が続き夕方の恒例の散歩も 参加者がちらほらと増えてきたような気がします。 私も健康寿命を延ばして年金受給年数を延ばしたいなどと せこい目標を立て加齢に抵抗する日々を送っています。 何もしないで毎日3食喰って暇で死んじゃうじゃないかと 悪友たちは悪口を言ってますが、まだまだやりたいことは 腐るほどあるし、断捨離も含め身辺整理は全然進んでないし と言って毎日の日常生活は続くのでそれも片付けなきゃいけないし 毎日のルーティンを続けるのはそれはそれなりに大変なのです。 今週は月に1回の主治医による検診があったのですが 何時もの先生がお休みで女医さんに診て頂きました。 話を聞くとその主治医が急に発病して入院したとのことです。 彼とは個人的にも仲が良かったので心配ですが まだ50代の若さだし、受付の方に聞いても詳しいことは 話しにくそうだったのでそのまま帰ってきました。 体が元気なうちはなるべく長くパースに居たいのですが 信頼できる主治医が病気となると将来計画にも支障が来たります。 なるべく早く彼が’仕事の戻れるようになるとよいのですが…
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昵懇のドクターが病に臥せってるとなるとちょっと心配ですね…
私の主治医となるクリニックの院長先生も超高齢の86歳なんですが千葉のゴルフ場の理事長も兼務しててお元気なんですよ。 週一でラウンドしてるし、競技会でも若い人に負けるのが嫌で頑張ってるので患者の私としてはまだまだ安心しています。 (2019年09月13日 00時30分27秒)
hydeさんへ
主治医とは気が合って日本から帰ってくるときは ユニクロのティ-シャツをお土産にしてました。 俺よりずっと若いし元気そうだったので聞いたときは ショックでしたが、まだ死んだわけでもないし全快を願ってますよ。 我々も長老先生を見習って元気に年を取りましょう。 (2019年09月14日 17時44分37秒) |