1158273 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

 ブログ版・一杯のコーヒーから地球が見える

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

eco-wind

eco-wind

日記/記事の投稿

お気に入りブログ

🍑新作「忘れな草を… New! 神風スズキさん

あげ点 2024.06.07(… New! 森3087さん

5/17-2:茨城県・水… 天地 はるなさん

新作のミニチュアガ… PANDA LIFEさん

出がらし紋次郎の出… 出がらし紋次郎さん

カテゴリ

バックナンバー

2024年06月
2024年05月
2024年04月

フリーページ

サイド自由欄

設定されていません。
2006年05月09日
XML
カテゴリ:健康・医療
 中高年2000万人「内臓脂肪症候群か予備群」だって。2年前の私がまさにそれ!緊急入院で脂肪は十数キロ消滅しましたが・・・。油断するとまた予備軍になるかも。
-------------------------------
 脳卒中や心筋梗塞(こうそく)など、重大な生活習慣病を引き起こす危険性が高い「内臓脂肪症候群」(メタボリック・シンドローム)とその予備群が、40~74歳の中高年世代で2000万人近いことが、厚生労働省の調査で分かった。

 日本内科学会が昨年4月に策定した同症候群の診断基準を参考にして、40~74歳の中高年約5700万人のうち、2004年に実施した国民健康・栄養調査で対象とした約3000人のデータから推計値をはじき出した。それによると、同症候群に該当する中高年は940万人、予備群は1020万人と推計された。男女別では、男性が2人に1人、女性で5人に1人が、同症候群か予備群に該当し、男性の方がその割合が極めて高いことが浮き彫りになった。

 日本内科学会の診断基準では、腹囲が男性85センチ以上、女性90センチ以上で、これに加えて血圧・血中脂質・血糖の3項目のうち2項目の数値が高い場合、同症候群と認定され、1項目が高い場合は予備群とされる。

 現在の成人健診は、糖尿病や高血圧症など個別の病気の発見と予防を重視しているが、こうした症状と肥満が複合的に表れた場合、脳卒中や心疾患を発症する危険度が飛躍的に高まることから、厚労省では、2008年度をめどに、同症候群の予防を主眼とした健診と保健指導の改革を目指している。(参考=5月8日 読売新聞)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年05月09日 10時34分18秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


カレンダー

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.