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いやー、ずいぶんご無沙汰しましたが、
みなさん、いかがお過ごしですか? こないだふと気づいたことがあったので、 それについて書きたくなったので書きます。 昔の私は「誠実さ」を、 とても大事にしていました。 誠実だと言われたくて仕方なかった。 どうしたら、誠実になるか というのが、いろんなことの選択基準に なっていたと思います。 しかし、今はどうだろうか? 誠実という言葉自体を、 忘れて生きている。 同じ人かよ!と思うくらいのこの差はなんだ? 著書の中に 誠実という言葉が出てきますね。 「純粋な人は、生きにくい」の32ページで、 誠実さなんて 捨ててしまいたい と言っています。 そして「あの日のままの私で歩こう」59ページ 誠実な人という役をやるのはやめた と書いてますね。 なすは誠実な人だ って、 あんなに言われたがっていたのに、 今言われても、 はあ?ってなるでしょう。 人って、変わりますね(笑)。 私は結構簡単に、 信念変わっちゃいますからね。 よくも悪くも、ですがね。 ああ、 だけど。 自分に誠実な人だ って言われたら、 おおーーーー! ってなるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.27 17:29:14
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