テーマ:DVD映画鑑賞(13600)
カテゴリ:洋画
◆メーカー パラマウント ◆監督 ピーター・ウィアー(初視聴) ◆再生時間 113分 ◆原案 ウィリアム・ケリー、アール・W・ウォレス、パメラ・ウォレス ◆特典 予告編と監督インタビュー ◆知ってる人 ハリソン・フォード ◆顔か名前を知ってる人 なし ◆印象に残った人、キャラ ルーカス・ハース 感想。 アーミッシュ。この映画で初めて聞いた言葉。最初この言葉聞いて「サーミの血」みたく少数民族のことかと思ったら宗教なのね。でもある意味民族と言っても良いかも知れない。家族全員が同じ宗教の人たちと集落を作って暮らしてるってことだから。基本自給自足で電化製品も使わないと言った徹底した暮らしをしてて、電話さえない。もちろん電灯もなくランプ。読書も音楽もだめ。派手な服もだめ。でもピンクとか青色の服着てたけどこれは派手とは言わないのかしら?。聖書を聖典としてるところからこれもキリスト教から派生した宗教ね、きっと。検索すればもっといろいろな情報が出てくると思うので興味がある方は検索してみてね。 私にはとうてい出来ないけど、自給自足は良いな~。1週間程度なら暮らすのも良いかも知れない。なんか観光地域にもなってるらしく、それほど珍しいと思われてる証拠ね。でもこれ観光に来てる人からすればまるで動物園感覚のような気がした。 ハリソン・フォードさんの映画最近見たな~って思ってたのに、調べたら3週間以上も前だった。つい最近のような気がしてたのに。そして連続の刑事役。これもシンクロと言ってもいいんじゃないかしら(笑)。そう言えば今日カテゴリを変更するのに過去の記事を編集してて『ショーシャンクの空に』を見たのが結構前だったのにも驚いた。これも最近のような気がしてたのに。ほんと月日が経つのが早く感じる。もう冬も終わろうとしてるしねぇ。 印象に残るってほどではないけれどなんか気になったので調べてみたら、ケリー・マクギリスさんってトップガンにも出られてて、そしてトム様の相手役の人だったなんて。イメージ全然違くて全く気づかなかった。でもこっちの方がなんか良いわね。 ラスト付近、悪人がハリソン・フォード追っかけ動物のフンを踏んで一言、shit。まさに糞だわ(笑)。これには笑った。しっかし黒人って体ほっそいのに精力的に見えるの不思議だわ~。 最後に一言。ラストハッピーエンドなのになぜか悲しい。ある意味バッドエンド。あ、でも時間が経てばそのうちみんな忘れてそんなこともあったな~って良い思い出になるかもな。 26日のアクセス カルメン純情す・極道十勇士第三章・煙突の見える場所 水のないプール 27日のアクセス 斉木楠雄のΨ難 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年03月29日 01時44分05秒
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