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エアコンと洗濯機が壊れてしまいました。
エアコンは設置から6年でガスが抜けてしまい、室内機のエバポレーターを交換しました。洗濯機は2年で水漏れ。洗剤投入口から洗濯槽につながるホースを交換しました。 TEPCOの住設・家電修理サービスに加入していたので、どちらも修理費は保険会社が負担してくれました。 住宅設備修理サービスは、IH、電気コンロ、ガスコンロ、エコキュート、電気温水器、ガス給湯器の修理保証で月額200円。家電修理サービスは、エアコン、冷蔵庫、洗濯機の修理保証で月額300円。両方加入すると月額450円です。 対象は設置・購入から10年以内の機器で1回の修理費を50万円まで負担してくれます。何度でも修理OKでメーカーの指定修理会社が修理に来てくれます。加入してすぐは保険が使えなくて、加入日の翌々月1日から適用となります。 新品購入時に販売店などの延長保証を利用するのもいいのですが、すでに設置済みの機器も保険対象なので、延長保証に入っていない機器がある場合は利用価値があります。 この住設・家電修理サービスですが、サービス開始当初の2017年から2020年頃までは住宅設備修理サービスが月額100円、家電修理サービスは月額200円、住設・家電修理サービスは月額250円でしたが、保険請求が多くなり2021年から値上げされています。 現在は住設・家電修理サービスが月額450円で10年間の保険料は54,000円。ちょっと高い気もしますが、それぞれ別に延長保証して、どの機器が保険対象なのか覚えておくのが面倒な場合は、一括してTEPCOの保険でもいいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.05 17:12:07
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