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「技術の変化に追いつかない現実 判断するのは自分」というタイトルのプリントを、今月の教室でお配りしています。 身近なところから地域的なことまで広い範囲の中から「4つ」取り上げました。 *化粧品 *3D映画 *風力発電 *イヤフォン よろしければ下記アドレスからご覧下さい。 http://www.geocities.jp/jirikidekenkou/gizyutu.html ブックマーク「予防医学 自力整体・健康法」トップページからもご覧いただけます。
「予防医学 自力整体・健康法」HP http://www.geocities.jp/jirikidekenkou/ 良いか悪いかは別としまして、結果を引き受けるのは自分です。 友人に公立病院の看護師さんをしている人がいます。以前「セカンド・オピニオン」について尋ねたことがあります。 「病院側からしても他の病院で納得するまで再検査していただくのは大歓迎です。ただ、たとえば5通りの結果や方法が出たときに、自分で選択しなければいけないよ。」と言われました。ごもっともです。 先日テレビの健康番組で「変形性膝関節症」についてどうしたら良いか、視聴者からの質問に現役の医者が応えていました。出演は医者が3名でしたが、やはり3通りの処置が提示されていました。 いつも考えてばかりではつまらない人生かもしれませんが、まだ余裕のある内に自分なりの方向性は決めておいたほうが良いかもしれません。 当然、その方向性は変わっていきますが、「今の自分としては」ということです。 全てのことを判断する知識や経験を持つことはできませんが、誰かの意見を支持したら「あなたが言ったから」ではなく「自分がその意見を選択した」という気持ちを忘れないでいれば、万一希望通りの結果でなくても、そこから得るものは多いと思います。
「慢性痛と慢性痛症」 http://www.geocities.jp/jirikidekenkou/manseitusyo.html
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