221732 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

FJWOれんらく板

FJWOれんらく板

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

totoamon

totoamon

カレンダー

日記/記事の投稿

フリーページ

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2018年06月03日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
Fl:<MT先生より>

ロングトーンでは、ピッチがすぐに下がってしまいます。息の維持を心がけましょう。
チューニングは、もう少し正確に出来ると良いです。
付点のリズムの吹き方を特訓しました。みんなだいぶ上手になったので、吹き方を忘れないようにしましょう。

中音のDとE♭の運指をもう一度確認しましょう。左手の人差し指がきちんと上がっているかどうか、DとE♭の音が出てきたら意識しましょう。
また、調号にB♭があるときや、たくさんB♭が出てくるときは、左手の親指のブリチュアルディキーを使いましょう。


Cl:

今日は始めに全員でロングトーンを練習しました。高音も低音も、口に力を入れすぎず、お腹で息にスピードをかけましょう。ベルの少し先を意識して、息を入れると良いです。

音のリリースは前よりもとても良くなっていました!

次に、『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』を練習しました。1st、2ndでユニゾンのところもあれば、ハーモニーを奏でるところ、カノンのように追いかけっこするところもあります。お互いのパートと、同じパートの人たちをよく聴いて演奏しましょう。また、タンギングしなければならないところで、スラーを付けてしまったり、テヌートの音がスタッカートになったりしていたので、アーティキュレーションに注意しましょう。

宿題/
『ゆかいに歩けば』の復習


Sax:<MG先生より>

今日は、ロングトーンをしてから、『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』の練習をしました。

・基礎練習
音の入りと切りが少しばらけてしまうので、ロングトーンをするときは特に集中して吹くようにしましょう。また、吹く前のブレスが浅いので、しっかり吸うようにしましょう。

・『ゆかいに歩けば』
新入団員の2人ともよく頑張っていました。全体的に、音量の変化がほとんどなく、ずっとフォルテで吹いてしまっていたので、自分が今、メロディなのか、伴奏なのか、考えて吹けるようになるといいですね。また、8分音符のリズムが少し間延びしてしまっていたので、短く歯切れよく吹けるようにしましょう。

宿題/
今日の練習の復習をしてくること。


Trp:

『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』
2分音符の切りがあまく、そのあとにくる休符が短くなっていました。休符がどこに書いてあるのかを確認しましょう。特に、4分休符や8分休符がどこにあるのかをよく確認しましょう。
[16]1つだけあるテヌートがついている音は、特に大切に演奏しましょう。また、最初の2拍を吹く時に走りやすいので、打楽器をよく聞くようにしましょう。

新人さん/
半音階の練習をしました。
運指も少しずつ覚えてきましたね。この調子で少しずつできることを増やしていきましょう!焦ることはありませんよ。

○宿題
『ゆかいに歩けば』の譜面を読み、休符がどこに何拍書いてあるのかを確認してきてください。
運指が必要な人は書いてきましょう。


Hr:

今日は姿勢を確認しましたね。
足を組んで演奏したときと、足をきちんと地面に着けて演奏したときの違いと、目線を下に向けたときと、上に向けたときの音色の違いを確認しました。
足をきちんと着けて目線を上げたときの音色は、しっかり芯があって、遠くに飛ぶ音だったと思います。
ベルの高さでも音色が違いましたね。
また、手でベルをふさいでしまうと、音がこもってしまうことに気がついたと思います。

・足をしっかり地面に着けて重心を下げる
・背筋を伸ばし、自分を大きく見せる
・ベルを下げすぎない、ふさぎすぎない
・目線は上げて遠くを見る

演奏するときは、姿勢について、この4つのことに注意しましょう。
また、譜面台を低くしがちです。
譜面台は、自分がまっすぐ向いたときの目線と同じ高さにして、音が前に遠くに飛ぶイメージで、積極的に吹きましょう。

○宿題
毎回の練習で行っている、呼吸のトレーニングを練習してくること。


Trb:

○ロングトーン
タンギングをせずに音を出す練習をしました。
「よりナチュラルな口で吹くこと」や、「音を鳴らしたら、そこからクオリティを変えずに伸ばす」ということを心がけましたね。
それから、クレシェンドとデクレシェンドを入れたロングトーンにも取り組みました。前回の練習でも気をつけたのですが、特に、音量が落ちる時に急激にならないようにキープする力を大切にして、息や気を緩めないようにしましょうね。

○リップスラー
音が下がる時に、テンションも一緒に下げてしまわない、ということを気をつけました。
何となくゆるめる、という発想ではなく、しっかりと狙って着地する、という考え方で音を下りましょう!

○『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』
スタッカートの長さに気をつけましょう!
のっぺらぼうな演奏にならないように、「軽やかで前に進むような演奏」を意識しました。
そのために息もしっかりと流さないといけない、ということも確認しました。口元で止まってしまう息ではなく、「吹き抜けていく息」で演奏をしましょうね!

<宿題>
『ゆかいに歩けば』のリズムを読むことが宿題です。
8分音符は「タ」8分休符は「ツ」、4分音符は「タン」4分休符は「ウン」というようにして、「休符を歌いながら」リズムを読んできてください。


Euph:<A先生より>

基礎練習では1人づつ吹いてもらって、各自の問題点を確認しました。
発音をはっきりするように、や、リップスラー上行形でタンギングしないように、など、具体的なアドバイスを受けた人は、これからもうんと気をつけましょう。
全体に音量がもっと出ると良いですね。

『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』は、音の長さやタイミングを揃えました。
新人さんを含め、合奏でも、とても良く吹けていたと思いますよ!

宿題/
新しく配られた楽譜を譜読みしてきましょう。不安な人は指番号を書いてきましょう。
新人さんは、吹けそうな場所をチェックしたので、その部分だけしっかり予習しておきましょう。
全体に、『ゆかいに歩けば』の裏拍が詰まって“走って”しまうので、8分休符に「ツ」という言葉をつけて歌えるようにしましょう。


Tuba:<MK先生より>

今日の練習メニューは、
・バズィング
・ロングトーン
・リップスラー
・タンギング
・『ゆかいに歩けば Happy Wanderer』
を練習しました。

今日はその中でも、リップスラーを集中して練習しました。
もっとなめらかに演奏できるように、息の流れをまっすぐに意識して、バズィングでていねいに確認しながら練習していきましょう!

『ゆかいに歩けば』については、全体的によく吹けていました!
ただ、高いCからFに移行する時に、どうしてもチューニングのB♭を吹いてしまうところがもったいないです。
しっかりと頭の中で音をイメージしながら吹くようにしましょう!


Cb:

今日も、基礎練習に開放弦の練習と、「シ♭の音階」をしました。その後、「ゆかいに歩けば」を練習して、先輩たちは合奏に参加しました。
開放弦の練習は、4拍→2拍→1拍の順にしました。4、2拍の時は、弓をたくさん使い、1拍の時は、弓を使いすぎないように気をつけましょう。

『ゆかいに歩けば』

先輩たち;
・スタッカートとテヌートを、しっかり区別して弾きましょう。
・4分音符で弓を使いすぎないように、気をつけましょう。
・伴奏の部分は、ピッチカートみたいに、弾んだように弾きましょう。

新人さん;
・8分音符やスタッカートのような、短い音を弾くときは、弓で音を止めないようにしましょう。余韻を残すように心がけてみてください。
・弾いているときに楽器が動かないように、しっかり腰で支えましょう。
・弓順を、いつもしっかり確認して弾きましょう。
・自分のテンポではなく、メトロノームをしっかり聞いて、合わせましょう。


Perc:

○全員で『ゆかいに歩けば』に取り組みました。

・バスドラム、シンバル
『ゆかいに歩けば』は、足並みをそろえて行進するために演奏される、"マーチの音楽" ですね。打楽器パート全体、そして合奏全体の中心となるのはバスドラムとシンバルです。元気よく、はつらつと、大きな音でたたきましょう。バスドラムは楽器自体がとても大きいので、響きのまとまりをよく意識して、短く音を出すイメージで、演奏してください。

・スネアドラム
初めての挑戦でしたが、よくがんばりました!
まずは、右と左の音色の違いがないように、リズムがでこぼこ聞こえないように、ゆっくりから練習しましょう。細かい手順なども、確認して練習しましたね。忘れないようにしてください。
ひとりでしっかりと自信をもってたたけるようになったら、パートの中や合奏全体の中での役割を勉強していきましょう。

・タンバリン
とても上手にできていました。特にロールが上手です。スネアドラムと同じリズムの部分は、合わせてたたきましょう。明るく、元気な音色が合う曲です。引き続き、練習していきましょう。

・グロッケン、シロフォン
スラスラと譜読みができていて、とても良いです。自信もって、芯のある大きな音で演奏できると、なお良いですよ。腕をしっかり使って、鍵盤の中心をねらってたたくことがポイントです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2018年06月05日 17時26分17秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.