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カテゴリ:妙に知(明日)の日記
自分史のすすめ
小池新『自分史のすすめ』(平凡社新書879)を読みました、教科書的な自分史のすすめでした。わたしの自分史のすすめは、アルバムから10枚の写真を抜き出し、それについて書きなさいというものです。写真を選ぶポイントは、いい意味でも悪い意味でも、事件性のあるものにすることです。わたしが自分史を書くことを勧めるのは、文章就業の第一歩という意味です。文章教室を運営していたとき、卒業の見極めに自分史を書かせていました。 山本藤光2020.06.04 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月04日 04時00分12秒
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