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カテゴリ:新・知だらけの学習塾
173:移民
――第11講義:知育タンスの引き出しよりすぐり 日本の外国人居留者は260万人を越え、さらに労働力としての受け入れ議論に熱がこもっています。「朝日新聞」2018.11.10朝刊二面の「視点」に、なるほどという意見が掲載されていました。 ――外国人労働者の受け入れを拡大する入管法の審議で欠かせないのは、日本で生きるために必要な日本語教育、生活・子育て支援などについての真摯(しんし)な議論である。労働力としては受け入れるが人としては暮らすな。そんな身勝手な考えが通るはずはない。(編集委員・真鍋弘樹) 日本を愛し、働いて子どもを育てる人たちを、いかに迎え入れるかが大きな課題です。居留者と新聞では書いていますが、これは移民の問題です。 山本藤光2018.11.11 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年06月09日 03時46分44秒
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