12月16日 午後1時から4時 実践型ワークショップを開催のお知らせ
被災地障がい者交流サロン「しんせい」ワークショップのご案内来る12月16日、「しんせい」において、東京から経営コンサルタント 川口佐和子氏をファシリテーターとして迎え、実践型ワークショップを開催します。このワークショップでは、しんせいの今後に事業ついてご説明させて頂くとともに、参加者の皆さまから広くアイディアを募集させて頂きます。また、ワークショップに参加することで、皆さまの経営に役立つヒントを持ちかえって頂きたいと思います。... 参加費は無料です!被災地障がい者交流サロン「しんせい」, 〒963-8025 福島県郡山市桑野1-5-17■■■ファシリテーター 川口佐和子氏(中小企業診断士)■■■ 有限会社ワークショップ 代表取締役 http://www.m-workshop.co.jp/ ※川口さまは、東北各地の被災地支援を行っています。 被災地支援ブログ http://www.m-workshop.co.jp/cat3/cat6/最近では、障がいを持たれる方から学び、共に生きるという発想は、当たり前となってきました。そして、企業と福祉事業所が連携してなにかを行うことも増えてきています。参加者は、企業経営者の方、福祉施設の方、一般の方、問いません。福祉を知りたい、学びたいという方もお申込み下さい。お気軽にお問い合わせください。■■■被災地障がい者交流サロン「しんせい」■■■ お問い合わせ連絡先 024-983-8138 担当 富永 ※皆さまのご参加をお待ちしています。★交流サロン「しんせい」とは?JDF被災障がい者支援センターは、被災地障がい者交流サロン「しんせい」を2011年11月よりオープンいたしました。「しんせい」の意味は、福島県の障がい者のパワーで福島県を新生していこうという意味があります。放射線の高い地域で生活している被災障がい者等に放射線量の低い地域への避難を促していきます。1.被災地の障がい者交流・情報交換の場 ~被災障がい者との交流の場を設けていきます。 ~サロン内展示販売など2.地域交流、つながりづくりの場 ~勉強会・講演会・イベント会場として利用。 ~若者サポートセンターと連携。3.ふくしまの情報発信・復興 ~つながり∞ふくしまプロジェクトへの参加~ ~放射線の高い地域で生活している被災障がい者等に県外避難を促していきます~4.一時避難所としての役割 ~一次避難所にも活用していきます。★JDF被災地がい害者支援センターのご案内 http://www.dinf.ne.jp/doc/JDF/sac_f_info.html