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カテゴリ:◆地元の様子
※この記事の内容は前回の記事「目黒事件と桶川ひったくりと防犯カメラ」と全く同じです。
これはこの記事をカテゴリ「地元の様子」に入れて地元桶川やその周辺の人がこの記事を見つけやすくするためにタイトルを変えて投稿したものです。 目黒殺人事件は防犯カメラの宣伝のための事件だという主張をしましたが、 「目黒殺人事件の真実 その2」 その決定的な証拠が出ました。 警察はこれをやりたいがために目黒殺人事件をでっち上げたのです。 1 今年の1月10日に目黒事件が発生し、その後次々と防犯カメラによる犯人の情報が出て、そのお陰で2月10日に犯人は逮捕された。 2 そして今日23日の朝日新聞の朝刊の埼玉県内のニュースには今月の21日に埼玉県内でひったくり事件が発生したというニュースが載っていました。 記事内容 「上尾署によると、21日午後8時20分ごろ、上尾市浅間台1丁目の市道で市内の女性会社員(42)が徒歩で帰宅途中、スクーターに乗った2人組に3万円入りの手提げバッグをひったくられた。数キロ葉離れた桶川市と伊奈町でも同10時40分ごろまでに、スクーターに乗った2人組によるひったくりが相次ぎ、同署は同一犯とみて調べている。」 3 僕と家族が住んでいるのが桶川で、僕の家族がよく出かける場所があるのですが、その場所は上尾市と伊奈町の境界あたりです。 21日もそこに出かけています。 4 そしてその23日の朝刊のテレビ欄を見てみると、夜8時から「警察密着24時 今夜も逮捕連発」という番組の中で「極悪ひったくり事件 防犯ビデオに証拠が・・・容疑者は16歳の少年!」というコーナーがあります。 目黒事件では防犯カメラのお陰で、遠くはなれた場所で起きて、そしてなんの面識もない犯人を警察はわずかひと月で逮捕した。 その日からわずか10日ほど経ったら今度は僕が住む地元桶川や家族がよく行く上尾・伊奈で引ったくりが発生し、そしてまたそのニュースが出た夜には防犯カメラで引ったくり犯を逮捕したという番組が放送された。 これらのことで警察はこういうことができるようになるのです。 a 目黒の事件で防犯カメラの効果の宣伝ができた。 b その後の桶川や上尾、伊奈でのひったくりに関するニュースはそれらの地域でひったくりに対する警戒をさせることができた。 c 目黒事件での防犯カメラのことと、その夜の警察24時の防犯カメラでひったくり犯を捕まえた番組によって、ひったくりに警戒する桶川、上尾、伊奈の人たちに防犯カメラを設置させる気を起こさせることができた。 d そして僕や家族を地元や出かけた先でその防犯カメラで監視することができる。 という具合になるのです。 僕や家族が関係する場所に防犯カメラを仕掛けたい警察にとって実に都合よくできた流れだということがわかると思います。 これで目黒事件の防犯カメラの話が単なる偶然ではないことを確信していただけたと思います。 これらの事件は全て警察が僕や家族を監視するために警察自身によって前々から計画的に造られた事件や情報です。 これが警察のやり方なのです。 さらにネット上には僕以外にも警察からの被害を訴えている人たちがいます。 その人たちも僕と同じように監視行為をされています。 恐らくそういう人たちを監視する目的でも目黒事件はでっち上げられたのだと思います。 それと目黒事件のもう一つの目的である「北朝鮮スパイの噂造り」に関する重大な発見をしました。 後日書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年02月24日 14時27分30秒
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