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2010年07月15日
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長男の通う幼稚園では、参観日など人がたくさん集まる行事の時は、

近くの小さなグラウンドが臨時の自転車置き場になります。


今日の保育参観で行った時間は到着ラッシュで、

自転車(ママチャリ)を押し歩きのお母さんたちが並んでいました。


グラウンドなので地面に駐輪向けライン等引いてあるわけでなく、

待機の先生方が整理のため誘導していて、

ちょうど私の番あたりで、

「後ろからどんどんいらっしゃいますのでこちらにもどうぞ。」

と、新しく駐輪列を作るよう声をかけてくれました。


それに従うと、一番右端の位置を確保できます。

(右端は右隣りがいないので、気を遣わずに済む位置です。

左手で箸を持つ人が左端の席を狙うのとちょっと似ています。)

でも、

…あえてそちらには行かずに、前の人に続いて止め、

すぐに自転車の左側に移動して、

隣と隙間があかないよう動かしました。

(左側に入っても後ろ向きになれば、自分の左側にあるのと同じで持ち上げられます。)


押し歩きの状態だと自分の「側」がまわりと違うのが一目瞭然だから配慮してくれた?

とは考えすぎだとは思いますが…

普段は立体駐輪場等の配慮無しに怒っているくせに、

配慮っぽいことには却って意地を張って知らんふりをしてしまいます。


何だか「配慮」って強い者が弱い者を思いやるようなイメージで、

多数派の上から目線を感じて、素直に受け取れません。

「自分以外が逆なのに私がそっちに合わせてあげている」

と思っています。(笑)





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最終更新日  2010年07月15日 06時18分05秒
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