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カテゴリ:両使いのたわごと
『③あえて利き手と非利き手で違う可能性を挙げるなら…』が、
「右利きで右手のみでペンを持っている方限定」なのは 非利き手を使って解放感を感じるかも?!なんてのは 多数派(右利き社会の右利き)にしか当てはまりません。 少数派(左利きの人)は否応なしに非利き側を使わなければならない状況が 少なからず発生して、 そのような強要事態は少しも解放感じゃないからです。 両使いは(クロスドミナンスさんと両側使いは多少違いますが) 両方使って当たり前です(^_^;) …で、勢いでさらなるたわごとを書いてしまうと(^_^;) 一般的に「利き手のみが評価対象」なのは ある意味仕方ないとは思いますが、 何で両手あわせて評価してくれないのでしょう?(^_^;) 例えば、ボール投げなら 右投げ+左投げの距離でより飛んだ方がいいとか、 字を書くなら 右で書いた方+左で書いた方の良しあし(芸術性?)で 総合点を付けるとか 腕相撲は 右も左もそれぞれ試合をして 勝った回数の合計が多い方が優勝とか…? ハサミは、 美容師さんなど他人への影響があるカットの場合は なかなか両手ってわけにはいかないと思いますが(下手な方で耳でも切ったら大変!) 単なる工作の作品ならいけるのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年06月21日 12時55分39秒
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