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カテゴリ:両使いのたわごと
前回の日記から数日後の出勤日、 左手用缶切りはどうなったかと思って 店の厨房の包丁などが収容されている 備品扉(仮称)を開けてみたら 扉についているフックで 缶切りの定位置に下がっていたのは 左手用の方で 元々あった右手用は別の、 隅の方のフックに追いやられていました。 あれから 缶切りを使うポジションに入ったのが 外国人青年のPさんと左利きアラフィフ主婦パートのTさんだけなら 右手用缶切りの出番がなかったのかもしれないけど、 目印用の黄色いシールも剝がれて無くなっているし 左手用だと分かってもらえるかな?と 思ったら案の定… その日は途中からそのポジションに入った Aさん(右利きアラフィフ主婦パート)が 缶詰を開けようとしている右手に持っていたのは 左手用缶切り!\(◎o◎)/! またもや慌てて 「違います、右の人はこっち、こっち」と 右手用缶切りを持ってきて 左手用と交換しました。 ※心の声:左右性に気づかないのは日本人も外国人も関係ないのか…?((+_+)) (「HIDARI」って凹凸で書かれているんですけどね) …まだ続きます… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年11月02日 10時01分24秒
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