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カテゴリ:書籍と雑誌
外に出してやった猫の餌が少しずつ減っている。 これは身体の小さなキジシロの食い方だ。 またうちで食べるようになったんだな。 ちょっとうれしい。 今日は歯医者さん。 のはずが、とんでもない間違いでありました。 二十日の予約は先月のもの。 おっ母さんを歯医者さんに連れていく同日であったのだ。 ただし、私は午前、おっ母さんは午後。 二回行くことになるんだな。 Twitterで土井善晴(@doiyoshiharu)さんが自著の宣伝をしていた。 新潮新書は初なんだそうです。 ひさしぶりに土井さんの本を読んでみるかな。 わが心の師匠です。 この人のおかげで味噌汁を力を込めて作るようになった。 踏ん切りがついたんです。 そうだ、同級生年齢なんだわね。 ▼一汁一菜でよいと至るまで (新潮新書) [ 土井 善晴 ] ----------------------------------------------- 内容紹介(出版社より) 料理に失敗なんて、ないーーレストランで食べるものと家で食べるものとを区別し、家庭では簡素なものを食べればよい、という「一汁一菜」のスタイルを築いた料理研究家・土井善晴。フランス料理、日本料理の頂点で修業を積んだ後、父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、テレビでおなじみの笑顔にこめられた「人を幸せにする」料理への思い、ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』に至るまでの道のりを綴る。 ----------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.05.20 20:46:06
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