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テーマ:自殺するという事(61)
カテゴリ:社会
今、流行っている替え歌があると言う
その名も!エバファン必見! 『残酷なニートのテーゼ』 なんか、今の社会って建前と本音が相当に矛盾してるなぁ・・・ と思ってしまう・・・ ”勝ち組の笑い者” になっているニートって一体? 働いてないから社会の ストレス発散の道具にでもなれってことかな? ところで 自殺者三万人のうち、経済面が理由と言うのが、 確か半数程いたと思う それに止めさすみたいな、この歌でありますが、 面白がる声はあるものの誰も文句言わない・・・ なんか遠回しの嫌みっぽさを感じた 最近、自作の作品だけでなく、 アニメをちょっと見ていても、 そう言う雰囲気を感じる時がある (で何が言いたいのか伝わり難い) 社会全体が嫌みっぽくなっているし、 人と比べるのが好きだな と感じる ”オンリーワン” なんて歌が流れていても、 結局の所、本心はそうじゃないし 建前ばかりで何だかねぇ・・・ それで、本心を隠して嫌みを漂わす社会の中で、 表向きだけ 「自殺はだめ」 とかかげているの見ていると、 全てにおいて信用出来なくなってくる はっきり言おうもんなら攻撃対象になって、 証拠が取りに食い方法で嫌がらせしだすし なんて言ったらいいのか・・・ こんな社会だから、 私としては、 死にたいと思った人は死んでいいと思ったりする ゴヤと言う画家が南国に憧れ、 そこで、絵を書いて残していますが、 今時 南国行っても普通に日本人が沢山いるし せわしない都心部と変わらなさそうだ・・・ 建前使って、 自分がいいと思っていないのを いいと言ったり、 相手の機嫌を取って持ち上げたり、 そう言う事に神経を使うのが面倒くさいし疲れるね・・・ なんだろうな、日本の窮屈感って 多分、そう感じている人多いと思うのだけれど ついでにライブドアニュースで、 こうした事が書かれてました >今朝ニコニコ動画のランキングを見ていると、 >気になるタイトルがあった。 >それは、『残酷なニートのテーゼ(ver.nyanyannya)』。 >私はエヴァ世代。 >『残酷な天使のテーゼ』は今でもそらで歌えるし、 >ついでに言えば嘉門達夫も好きである。 >これはもう観るしかない。 >動画の内容は予想通り >『残酷な天使のテーゼ』の替え歌だった。 >替え歌なんて基本的には一発ネタでつまらないものだが、 >この『残酷なニートのテーゼ(ver.nyanyannya)』 >は歌詞がとても素晴らしい。 >調べてみると、 >この『残酷なニートのテーゼ』は昔からあるものらしい。 >Youtubeにも2007年にアップされており、 >今回の動画はこれを歌ったものだと思われる。 >著作権違反なのは分かっているが、 >なんだか子供の頃に戻ったような気がした。 >昔は替え歌を友達と仲良く歌いあったりしたものだ。 >面白いので、ぜひ動画を楽しんで欲しい。 ライブドアニュース で、まさか都合が悪くなったら消さないよね? (自分も嫌みだなぁ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.07.20 03:47:33
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