創価が多いので作品書くのがためらわれます
深夜番組で放送していた「大江戸ロケット」というアニメや、「鋼の錬金術師」の次元が入れ替わるという内容のストーリー等(最終回部分の話?)私は漫画などの元の話を知らないで、見ていたのだけれど、創価学会信者のオーラという独特の気持ち悪さを感じ・・・それで、機動戦士ガンダム00も見ていて創価つながりだろうというのが直感で感じ取れ検索してみたら、水島精二氏が監督していた作品でした・・・業界がどうなっているのかは知らないけれど、創価がスポンサーになっていて、思うように作っているんだろうなぁと思いましたそんな中で、見た目、富野って監督は創価じゃないみたいなので(それでも両手合わせて拝む仕草して スタッフにこびているけど)お偉方の本心では、どう思われているのかわからないのだろうと感じていますそして、その結果、原案者である富野氏の意にかなわないような立場になったり、(本当はガンダム30年記念で、 自身が作りたかったみたいな話が 書かれているのを読みましたが)意にそぐわない作品を他人に作られるという背景があって出来た作品が機動戦士ガンダム00と感じ、また、この作品の随所には、創価、公明党が推し進めている政策や主義、主張の言葉が、随所に現れていると感じました (公明党は、 マイスター(職人)制度の導入を検討していたみたいだし、 イノベートとか宇宙エレベーターとか はやらせたかったみたいだし)(おじゃる丸原案者の自殺とか、 ヒカルの碁の原作中断とか関係ありそう・・・?)まあ機動戦士ガンダムだけじゃありませんけれど 色々なドラマ、アニメに、そういう片鱗を垣間見て気持ち悪くて仕方ないですもう、製作の全てが創価ぐるみにしか見えません だから、バラエティとか、何見ても最近鬱です・・・あと、私事でありますが、自分は創価学会からストーカーまがいの事をされているので、ブログで書いた内容に類似する事が話題になったりします「黒い夢の館」というブログでは機動戦士ガンダム00があまりにも気に入らなかったので、こっちのブログに冗談で書いていた物の話を濃くした 機動戦士ガンダムmimesisミメシスなるオリジナル作品を書いてみたりしてますまあ、ブログに書かなくても、頭の中で思った事も話題になる事が多く、書いても書かなくても、どうせパクられるのなら、著作権が存在するブログに書いた方が、まだマシかもという思いがあって、走り書き程度の作品ですそれで著作権があっても、パクられるのは、この上なくパクられるのが嫌の部分の台詞などは、あえて、曖昧に適当に文法を崩して書いてみたりしていますが・・・それでも、深夜アニメで書いた台詞を、一ヵ月後に、そのまま使われていた事があって驚きましたしかし台詞の一個か二個じゃ著作権って難しいんですよね・・・しかも、プロでも、松本零時氏のような扱いをされるので、私ごときの台詞で、この程度のパクリじゃ無理って思って泣き寝入りしてますそれにしても、自分で言うのもなんだけれど自身が書いている、この作品は、言葉のおかしいところやもうちょっと手を加えて形にすれば ガンダムファンがつくと確信しています しかし~ここで、たぶんに創価学会信者の邪魔が入るであろう事は目に見えて明らかですし、ケチョンケチョンに、けなしているのに、ほとぼりが冷めた頃とか、創価学会信者が絶対に作品を持っていくだろうと予想がつきますまるで、生前に馬鹿にされて売れなかったゴッホの絵のようになるのが目に見えてしまいそしてそれが気に入らないのです自分の書いたもので誰かが得するなんて嫌なので、本編の途中で終わらせようと思っているのですがしかし!本当にファンがつくのかどうか?という可能性は最後まで書いて終わらせなければわかりませんから、途中で終わらせても、結局、この程度・・・?で終わってしまいますだからといって、別にプロの小説家を目指しているわけでないので・・・それで、どうしようかと思い悩んでいます また、機動戦士ガンダム自体は富野氏の作品であるし、とりあえず・・・「もともとは自分の作品ではないんだ」と割り切って書いてみるのも手ですが・・・それでも書けば必ず盗用されます 二次創作といえど、ところどころにある自分のアイディアを創価学会のやらしい信者がほくそえんで持っていくのかと思うと・・・・なんか・・・虚しくなります・・・書くのが鬱になりますそれに最近、ブログに書かれている作品を盗作して世に出すのが、才能という事になっている世の中なので、限りなくブログに書くことの無意味さを知りましたじゃあ、書かなきゃいいだろうって?思うのでしょうが・・・そこはそれ、ブログを監視して、いちいち重箱の隅をつついてくる、やらしい、創価学会信者に自分にも多少なりとも、そういう作品が作れるという可能性を見せてやりたいのですまあ・・・自分としては、可能性だけ見せれないいいので、途中でもいいかな・・・と思うしまた、、盗作をして、いやらしいことをしているのにそれが自分の才能とかいっている連中が、途中で終わっている作品の続きをどう書くのか?っていうのも見てみたい気もするので・・・やっぱり途中で終わらそうかなぁ・・・って思ったりしますところで、機動戦士ガンダムmimesisミメシスではタムンズ・ドイルというオリジナルの研究者を登場させましたそして、去年の5月にこの研究者に「緋色の、 その流れの探求をしているのだけなのだよ」という台詞を言わせていますこれは、シャーロックホームズの緋色の研究とガンダムの話の中では恒例の、クローンの強化人間開発におけるDNA研究と赤い彗星シャアをはじめとする歴代有能パイロットの血と掛けていたのですがパクられる事、この上ないので、はっきり提言しないで、遠まわしに仄めかす程度に書いていました何かのアニメで、そのままパクられるだろうと思っていたら、今年、シャーロック・ホームズが映画公開されるなんて話を聞き、偶然が意図的に感じましたそれで、映画制作期間を検索してみたところ、大体、一年ぐらいらしく、黒澤明氏の映画で制作期間9ヶ月と言うものもあるようですそれを考えると、ただの偶然ではなく、ネットや本屋でシャーロック・ホームズはじめその作者のコナン・ドイルについて調べている事を監視されて見られていた気配感じましたあと、他にも、機動戦士ガンダムミメシスの中には、、システムエンジニアの開発者も登場するのですが、その父親が、安全性を無視した無謀な研究開発で完成させたモビルスーツの試運転中にモビルスーツが制御不能となって亡くなっている事も書いていますまた、他にも、DNA研究の失敗で大量のクローンを死なせたという内容の話も書いていているのですが、そのDNA研究の失敗とモビルスーツの欠陥は同一という定義で、「銀の弾丸などない」という論文を元に、「銀の弾丸」という台詞も書いていましたすると、8月に、☆くちびるに銀の弾丸原作:秀香穂里キャスト水嶋弘貴:遊佐浩二澤村 朗:近藤 隆他というボーイズラブのCDが発売されたり・・・トヨタのリコール問題が起こりまして、奇遇でなりません私が、ロボットが制御不能になったなんて話を書いたので反応を面白がって車に誤作動を起こせるようにトヨタに勤務している創価学会が、わざと、手を加えたなんて事はないと思いますが・・・(みた感じ、そこまでしそうな人間もいるけど)こういう偶然ってあるんでしょうか?