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カテゴリ:全般・勉強法など
短答向け勉強の材料として、以下を購入しました。
弁理士短答式過去問セレクト改訂版(法学書院)とすごく迷いましたが、 2分冊になっている本書を選択しました。 ★弁理士試験体系別短答試験過去問集(特許法・実用新案法)第3版 東京リーガルマインドLEC総合研究所 ★弁理士試験体系別短答試験過去問集(意匠法・商標法・条約・著作権法)第3版 東京リーガルマインドLEC総合研究所 短答過去問を購入したのは、実は、今回が初めてです。 これまでは、条文・青本・基本書の読み込みと 短答答練問題を少し解いて、本試にのぞんでいました。 幸い、1年目から3回連続、短答は突破できました。 ただ、昨年は、少し論文勉強に力を置きすぎたため、 短答対策がおろそかになってしまい、 少しひやっとしました。 なので、今年は、そんなに高得点ではなくとも、 ある程度余裕をもった点数で短答突破できるよう、 過去問を使って、条文をあらためて勉強したいと考えています。 最近の論文試験や口述試験は、短答試験的な問題も増えてきていますし、 短答向けの勉強に少しは力を入れても無駄はないとも考えています。 ただし、この過去問を使った短答向け勉強は、 主として、通勤電車の中でやる予定です。 (そのほかの時間は論文にあてる予定。詳細は後日。) 少々重いですががんばって毎日持ち歩いて取り組みたいと思います。 (ははさんのように、分冊してもいいのですが、 どうも性分的に、そのままで使いたいという気持ちが強くて・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.01.02 23:03:47
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