アルミ製ロッドホルダーを購入!プラスチック製の竿立てとの違いは?(船・ボート用)
昨日、雨が降る中、関門海峡での一つテンヤ釣行に行って参りました。ポイントに到着した際は関門海峡の流れは2ノット(1ノットは時速 1852 メートル(1.852 キロメートル)に相当)秒速0.5mで流れているような状況で、釣りやすかったのですが、10時位から吹き始めた強風と9ノット近い激流で、1.2度底が取れればいいレベルでして、なかなか渋い状況でした。まぁ、午前中にアコウが連発してくれていたおかげで、おみやげは確保していましたが、しかし、いつになったら、ロッドが弧を描き、リールが悲鳴をあげるような大物に出くわすのでしょうか・・・。関門一つテンヤ、本当に奥が深いです。ちなみに、話は変わるのですが、会長の船に装着するロッドホルダー(竿立て・竿置き)が到着いたしました。楽天市場のTACKLE,sというお店で発見し、購入に至ったわけですが画像でも、高級感があり、なかなかのクオリティである事はわかっていたのですが、到着した商品はかなり満足いく商品でした。サイズ表記が、幅450×高275×ホルダー部内径45φmm、ホルダーの間隔は80mmと記載されており、実際、定規をあてて計測したわけではないので軽いイメージで捉えていたのですが、思ったよりもコンパクトで、いろんな形状の土台にも工夫次第でなんなく取り付け可能といった印象を受けました。また、プラスチックで出来たロッドホルダーよりも、当然、強度は強いわけで、リールフット部分が傷つかないように、軟質樹脂ラバーを使用しているというのも、かなり使い手の事を考えている商品だと思います。アルミ材質は高強度グレードのアルミ素材で、耐腐食、耐久性強化のため陽極酸化皮膜処理(アルマイト加工とよばれております)を行っているみたいなので、とりあえずは安心して使用できそうです。一つテンヤや、鯛ラバ、ジギング、エギングなどのタックルであれば問題なくロッドをホールドしてくれますし、移動の際に竿が倒れるような事もないと思います。海外でも非常に人気の商品みたいですので、船に取り付ける竿立て、ロッドホルダーをお探しの方は、ご検討してみてはいかがでしょうか? ↑↑↑ ↑↑↑別々のランキングですので、1クリックずつポチっていただけると嬉しいです。破格値!アルミ製ロッドホルダー ボート用竿立て 4連 シルバーアルミ製ロッドホルダー ボート用竿立て アルミ製 4連 ゴールドアルミ製ロッドホルダーボート用 竿立て アルミ製 5連 シルバー