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とりとめのない記録

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今日、自分は何かの大会に出場するようです。会場の脇に停めた車の中でユニフォームに着替えてました。しかし自分にはまた別の考えがあるようです。
車に備え付けてある無線で、誰かと連絡をとっています。

車から出て、会場には向かわず、その横の高層ビルの建設現場に行きました。まだコンクリートで固めていない状態で、骨組みがむき出しになっています。そこを上っていくと数人が待っていました。今後のことについて相談します。
終わって自分が去った後、残った人達は成功するかどうかの不安を語り合っているようでした。自分は再び車の中に戻ります。

待機していると、突然大きな音がして地面が揺れました。外を見ると、どうやらさっきの建設現場で大規模な爆発があったようです。しかも、その大量な骨組みがまわりに爆散し、近くの建物が崩れ落ちていました。勿論大会の会場もです。

自分はその光景をじっと無感動に眺めています。それも少しの間で、すぐ現場に近付いていきました。控え室に入ると人がたくさんいて、しかし誰も外の事態には気付いていないようでした。音は届いていたようでしたが、外の様子が見えないのでわからなかったようです。自分もその中に入っていきます。

 


今回は少し短めで。勿論もっと長く続きますが、特に印象に残った場所と言うことで。珍しいのは、自分が被害者側ではなく、加害者側にまわったということです。






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最終更新日  2009.03.26 11:40:33
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