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カテゴリ:山の本
ナンバー(Sports Graphic Number) 1092号 [ナンバーノンフィクション]ギリギリの彼方 クライマー・一村文隆の生と死 山屋としてはあまりマークしていない雑誌で一村文隆の記事が載っています。2018年にチャムラン峰で亡くなった、ピオレドールも受賞したクライマーです。 ちなみに表紙は野球で、表紙の文字にも全く触れられてないので気付きません。記事は中村計さん。野球関係のノンフィクションで何冊も本を書いています。山の記事も少しは見たことあります。 一村氏はほとんど記録を残さなかった方で、仲間と登っている時は、その方(佐藤祐介氏や横山勝丘氏など)が記録を書いてました。今回の記事でも同様で周辺の方のインタビューでまとめられた記事です。 読んだ感想は、一村氏の死を通じて、山の一線から離れた佐藤祐介、横山勝丘を描いていた印象です。(離れたとは書きましたが、まだまだお二人ともバリバリ登っていますが) 山の世界からでないノンフィクションも、いつもと違った視点で楽しめます。 Sports Graphic Number(ナンバー)「一流野球人に学ぶ 目標設定の極意。」 2024年 3/28 号(1092号) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。 世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。 当時の売国法に未だ後遺症を残し、今も内から中韓化侵略が進む中、再びメディアに踊らされ国を失わぬ為に、各党の傾向を見極め、改憲始め国の強化と成長が不可欠です。 しかし必要なのは、日本人として誇りを取り戻し 掛替えない自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。 (2024.03.12 00:17:16) |