少し、本題から外れますが　
気になったので書き込んでしまった　

先ほど久本雅美と勝俣、哀川翔ら3人が出演していた　
番組を見ていたのだけれど、
哀川翔って人が、相当無理している様に見えた　
何処か痛いんじゃないの？
肝硬変とか？
と言う感じに見え、病気もっていそうに思った　　

他にも
見ていて、雰囲気から感じられた事は　
創価学会の久本雅美にすがりたい様な目で見ている　
哀川翔の顔が気になるところ　
また、久本雅美自身も　
それを、察してか、どこか冷たそうだ　
「あんたが、何度も誘ったのに　
　創価学会に入らないから、そうなるのよ」
と言いたい腹の内が聞えてくる　
それで、勝俣も、どこか勝ち誇ったかの様な　
オーラをかもし出していて　　
創価学会に入っていないと、立場が逆転した時に　
そう言う怖いお仕置きが待っているのだろうと　
見受けられた　
本人達は、嫌がらせとしてやっているのではなく　
創価学会の習性として自然にそう言うのが、
身に付いていてやっているのだろうけれど、


創価学会は、もの凄く人当たりがいいけれど、
何度か誘いを断った人間に対しては、
いざと言う時に冷たい　
榊原郁恵の友達で、芸能界を引退した人が、
自殺したって時も、同じ空気感じた　
榊原郁恵が泣いている顔も、どこか胡散臭く感じた　

「信者にならなかったから、そう言う目に遭う」
と言われているだけならまだマシで、
更に、その言葉を強調する為に　
軽い嫌がらせをして来たりするから質悪い　

もし、仮に、哀川翔と言う人が、どこか具合が悪くて　
病院に通っていたとする　
その病院のお医者が創価学会の隠れ信者だった場合　
適当な診断をされたりするかもしれない　

もっと、いい治療法があるはずなのに　
それを教えなかったり等々　

後で、バレても、
知らなかった、
自分に否は無い　
という言い逃れが出来る状況に持って行く
そう言う事が得意だ　


さて、哀川翔と言う人、実際にどこか体調悪くて　
病院に行っているのでしょうか？
もし、そうならば、創価学会に入っていないと　
上記で書いた様な事されるはずで　
今後見物だ　
もっと、面白い洗礼あるかもしれないと感じるところ　
（私の様に？）

さすがに、勝俣より後に入っちゃ　
創価学会内部では後輩と言う立場になるわけだけれど　

芸能人の上下関係と　
創価学会の上下関係　
どっちが影響大きいと思う？

ファンも冷たくなるようだし　
まあ、芸能人一人がどうかなっても　
基本的な社会基盤には影響ないからね　
信者か否かという区分けで物を言うと　　
創価学会のスタッフの方が案外強かったりとか　
したりもするようだし