今日の言霊:
出会いも経験も全ては必然。
活かすか引きずるかは
あなた次第なんじゃない?
おかげ様でランクアップです!(^^)
あなたの応援が多くのハッピーの源になってます♪
ポチッと押して、私のグログのタイトルをクリックしてくださればここに戻ってこれますからね♪
愛のクリックをお願いしま~す♪⇒
<Dr.なおみのラブ&バディカフェ PCサイト>
アドレスはこちら⇒http://www.love-body-cafe.jp/
携帯サイトのPC版♪
とっても素敵なページに仕上がりましたので、
ぜひ遊びにいらして下さいね。
<セルフチェックコーナー>
下記項目に該当すると思う事がありますか?
*尿がたまっていないのにすぐトイレに行きたくなる
*排尿時に痛みがある
*排尿した後に残った感じがある
*尿が濁っている
*常に尿意がある
*尿に血が混ざっている
→該当すると思う事が4個以上の人は膀胱炎の可能性あり!
そんなあなたは・・・続きはこちらへ♪
月経が憂鬱、体調不良が治らない、なんとなく毎日が楽しくない、そんなあなたは
「Dr.半熟卵のつぶやき」を読んでみてね♪
今すぐ購入希望の方は、こちら↓をクリック!
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
あの
宝地図の望月俊孝さんの新刊が発売されます!
私も早速読んでみようと思っています。
今回はアマゾンキャンペーンのお知らせがありましたので
これから購入をお考えの方はキャンペーン期間をお見逃しなく!
著書累計30万部突破 望月俊孝の新刊
「ようこそ、成功指定席へ」
新刊amazonキャンペーンが
【 2月20日 ~ 2月22日 】実施されます!
一冊買うともれなく、音声セミナーのプレゼント!
「今まで誰も語らなかったライフワークを生きる4つのステップ」
しかもプレゼントはそれだけじゃないんです!
詳しくは⇒
http://www.takaramap.com/stats/click.php?id=299
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今日は、タッチフォーヘルス・レベル3の2日目でした。全部で4日間のクラスなので、来週末も受講してきま~す。
しかも、レイキセミナーとブッキングしてしまうため、8月に足りない部分を再受講させていただくという変則スケジュールなんですよ。
でも、こんな勉強ができるのは東京にいる間ですからね。今のうちに身に付けられるあらゆる癒しの術を学んでおこうと思います。
キネシオロジーにホメオパシーにフラワーエッセンスにレイキヒーリング・・・これに西洋医学の検査や、栄養学・サプリメントを組み合わせて、オリジナルのエンパワーメントも出来るようになれば、かなりのオンリーワン医療を提供できるはずです。こんな変な医者は、そうそういませんからね(笑)
今日の内容は、「なぜストレス過剰になるとアキレス腱を切りやすいのか」「感情の問題をクリアにして解放する方法」「歩行に関係する筋肉の調整方法」などなど。
五行陰陽を用いた感情のなぞ解きは、とっても大事なポイントを教えていただきましたわ~。感情解放って、「何が問題なのか」をいかにピンポイントでつりあげられるかと、その解決法をクライアントさん自らが導けるようにいかにうまく誘導していくかにかかっていると思うんですよね。
心理学やカウンセリングのテクニックだけを勉強していてもクリアにしにくい部分が、感情チャートを使ったキネシオロジーを取り入れることによって核心に近づきやすくなるように感じました。
今日だけでも、たくさんの内容を習ったんですが、皆様にも役に立ちそうなお話しを、1つご紹介させて頂きますね。
皆様の中に、疲れるとついつい甘いものが食べたくなって夜中でもチョコレートをほおばってしまったり、ストレスがたまると寝る前に深酒をしてしまうって方いらっしゃいませんか?それでもって、そんなときは必ずと言っていいほど、朝目が覚めると体がダルくて起きられないと感じていませんか?
実は、この状態が慢性的に続くと「慢性疲労症候群」になるわけですが、体のだるさの正体は「低血糖」なんです。甘いものやお酒は血糖値を上げるはずなのに、なぜ低血糖になるのでしょう?
これには、糖代謝に関わる大事なホルモン「インスリン」がからんでいます。インスリンは、膵臓から分泌されるホルモンで、血液中のブドウ糖をグリコーゲンというかたまりにし、肝臓の内部に蓄えます。肝臓で役目を果たすと、今度は全身の血液に入り、筋肉や脂肪組織に働きかけて、ブドウ糖の利用と蓄積を促します。
食事や甘いもの・お酒を摂ることで一時的に増加したブドウ糖量は、このようにして調節され、摂取後約2時間で正常な血糖値まで下がるようになっているんですね。
この時、膵臓からどのくらいのインスリンが分泌されるかは、血液中のブドウ糖の量によって決まってきます。摂った食事からゆっくりと糖分が吸収されれば、血液中のブドウ糖はそれほど一気に増えたりはしませんから、「そこそこの量のインスリン」が分泌されるわけですね。
ところが、空腹時に甘いものやお酒などを摂ると、糖分が一気に吸収されて血液中のブドウ糖が急上昇してしまうため、それに見合った「大量のインスリン」が分泌されてしまいます。その結果、いったん急上昇した血糖値は、その後一気に下降していき低血糖になってしまうんです。
じゃあ、どうやったら「ゆっくり糖分が吸収される」のでしょう?
これには二つ方法があります。
まずは、糖分、つまり甘いものや炭水化物を食べる前に、繊維質のものを摂って腸からの糖分の吸収をダイレクトにしないこと。
もう1つは、「ブドウ糖」を直接摂るのではなく、いったん分解されてからでないとブドウ糖にならないもの、つまり「でんぷん質」を摂ることです。
ちょっとややこしくなりますが、ブドウ糖というのは糖分の分子が1個だけの「単糖類」と呼ばれるものなんですね。粒が小さいので吸収も早いですし、分解せずにそのままブドウ糖として吸収できますから、血糖値を急上昇させてしまいます。
一方、このブドウ糖の粒がたくさん集まってできている「多糖類」は、いったん一つ一つのブドウ糖に分解してから吸収されますから、その分時間がかかるんです。多糖類の代表が、芋などに含まれているでんぷんです。
朝の体のだるさを解消したかったら、まずは寝る3時間前以降は、甘いものや炭水化物やお酒を口にしないことです。そして、日頃から「精白したお砂糖」「白いお米」「精白した小麦粉」など、白い炭水化物は摂らない様にしてみましょう。
精白したお砂糖の変わりに、メープルシロップや蜂蜜や黒砂糖を使うといいですよ。白いお米の代わりは、玄米や雑穀米ですね。パンも白いものよりは胚芽パンや天然酵母パンを選んでみて下さい。
ちなみに、この糖代謝とストレスがどう関係あるのかと言うと・・・ストレスがかかると、副腎皮質が刺激されて「糖質コルチコイド」というホルモンが分泌されるんです。このホルモンは、コレステロールから作られるもので、炎症を抑えたり免疫力を抑えたりする作用を持っています。
このホルモンのもう1つの働きが「糖新生」を促すというもので、ものすご~く簡単に言うと「糖分以外のものからブドウ糖を作って血糖値を上げる」働きなんですね。糖分以外のものって、何を使うの?という事になりますが、これが「筋肉」なんです。
肝臓で糖を合成するための材料として、筋肉組織のタンパク質を分解し、アミノ酸に変えて血液中に放出するんです。逆に言えば、筋肉組織などが糖を利用するのを阻害することになります。
今日のセミナーでは、このストレスがかかったときの糖新生と、筋肉の障害との関係について、講師オリジナルの説を聞くことが出来ました。が・・・生理学を理解していないとちょ~っと難しかったかもしれません。
まあ、難しいことはおいといて(笑)、慢性疲労を避けるために、ストレスを上手に解放して、甘いものと炭水化物とお酒はほどほどにしてみてくださいね。
*
起業を目指す女たち*
インタビューを受けてきました。
よかったら覗いてみてくださ~い(^^)/
あなたのクリックお待ちしてます♪⇒
*******************************
無料レポートのお知らせ
「Dr.なおみのラブ&バディカフェ」から
素敵な恋愛をサポートする無料レポートをお届けします
*******************************
<素敵な恋愛が叶うココロとカラダの魔法の知識>
たかが恋愛、されど恋愛。恋愛に悩みはつきもの。
とくに性の問題はなかなか口に出しにくい。
コレって大丈夫かな?このままで平気なのかしら。
そんな疑問や悩みの数々をすっきり解消できる、
セーファーセックスの魔法の知識が満載!
もっともっとラブラブになりたいあなたに必読のレポートです。
皆さんの素敵な恋愛を応援しています♪
無料レポートのダウンロードは、こちら↓のページから!
http://mag-zou.com/report_get.cgi?id=m0000171128