テーマ:日記を短歌で綴ろう(3333)
カテゴリ:楽しみ
♪ パソコンとスマホの中にずぶずぶと身を沈めゆくホモルーデンス
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この日のお歌もですが、毎日いいお歌が続いていますね。
さっき、鳩羽鼠という言葉に出会い、電子辞書で逆引きしてネズミから探したところ、 こんなにも知らない言葉があるか、というくらいの語彙の最後近くで、見つけました。 それこそ無人島で辞書、というのは合うかもしれません、ただ知識の使いようがないでしょうけど。 スマホデビューですか、奥様もなかったのですね。 パソコンの中身がそっくり入っているようなものなので、便利は便利です。 電話やメールはもちろんとして。 人間は進歩しないのに、機械は能力を高めていきますね。 (2021.11.22 01:16:58)
木原東子さんへ
歌をほめていただくと本当にうれしいです。毎日詠むことは苦痛ではないですが、惰性にならないようにと思っています。 鳩羽鼠の歌は、序ことばを使った歌が詠みたくて作ってみました。言葉を探すのも歌つくりの重要な要素と思っていますので、ピッタリのが見つかるとそれだけでいい歌ができたような気になってね・・ 本当にシンギュラリティが来るのでしょうか。一般的にAI研究者は楽観的、そうでない人は悲観的と言えるらしいです。が、例えば20年前にこんな時代が来ることを想像できなかったことを思えばあてにはならないですね。 (2021.11.22 11:05:25)
sunkyuさんへ
あ!? これはまた問題発言しそうな私です。 私の予想では、人類は進化して存続していくでしょう。つまり機械と一体になって。 今はメタルですが、そのうち生体に近いものになるでしょう。 脳も大いに進化するでしょう。 するともう、ホモサピエンスとは異なりますね。何と名付けられるのでしょう。 人類、がんばれ。 ってどうですか? ゾッとしますか? 笑っちゃいますね。ハイ。 (2021.11.23 06:22:22)
木原東子さんへ
究極の楽観論ですね。アンドロイドとかサイボーグとは全く違う、人間そのものが進化した姿。言われてみればとても面白いです。好きですこういう発想。 常識のない人は嫌いですが常識的な人はもっと嫌いな私です。こういう発想ができる木原さんに座布団3枚差し上げます。 映画ターミネーターにはT1000という液体人間(サイボーグ)が登場しますが、ハリウッドでも今頃は、機械と一体になった人類をイメージしているかもしれませんね。 (2021.11.23 07:47:51) |
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