カテゴリ:北海道
韓国ネタを少しお休みして 先日行ってきた北海道の風景を紹介しています。 今日は硝子製品をとりいれた小樽の街の癒しの風景です。 これは小樽駅の天井に近い部分の壁面。 一面がガラス灯で灯されてなんとも幻想的。 駅のホームもこのとおりです。 ちなみにバックミュージックは石原裕次郎です。 ガラス細工の店も年々増えています。 見ているだけで癒されます。 店先や街のちょっとしたところにも硝子でできた飾りが見られます。 夏は涼しげな硝子細工、 冬は真っ白な雪の世界を暖かく灯すガラス灯。 どの季節もこの街にしっくりとなじんでいます。 そしてここは、小樽オルゴール堂の中。 繊細なガラスのオルゴールがいっぱい。 それにしても、小樽の街は中国人が多かった~。 そして韓国人もちらほら、いました。 そんな中でもオルゴール堂はアジア人観光客に人気のようです。 オルゴールの曲にも必ず、中国語とハングルの表記がしてありました。 気になる方は画像をクリックして拡大版の元画像を見てみてくださ~い 韓国ネタではありませんが。。。 ケンチャナ~と思ったら、 ぽちっと応援いただけると嬉しいです。 にほんブログ村 お役立ち韓国旅ブログが満載です カムサハムニダ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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お早うございます($・・)/~~~
☆駅のバックミュージックが流れて辺り やはり小樽は裕次郎さんの街なんですね? 私の住む湘南地方も裕次郎・都知事さんが青春期を 送り且つ昭和最大のスーパースター兄弟となった地 ですが、今は永遠の眠りに付いた総持寺や撮影場所 になった多摩川べりの方が有名です わが家のすぐそばにも稼ぎまくった日活時代に裕次郎さんが 買った土地が有ります(今はもう所有権移転してるかも…) それにしてもガラスって本当に夏も冬も良い物なんですね? 改めて感動しました(*^_^*) (2010.08.27 10:53:41)
>☆駅のバックミュージックが流れて辺り >やはり小樽は裕次郎さんの街なんですね? そうなんです。曲もいろいろバリエーションがあって、「銀恋」だったり「夜霧よ今夜もありがとう」だったり、いろいろで面白かったです。 小樽は裕次郎さんのご一家が子供の頃まで住んでいた場所なんですよね。 10年くらい前ですが、実家の母も一緒に行ったとき石原裕次郎記念館に行きましたよ~^^ (2010.08.28 08:32:59)
>私が行った2年前もすでに中国人ばっかりでした~ >私としてはロシア人が多いのかもと予想してたのに(笑) たしかに港の方へ行くとロシア船が停まっていて、ロシア人も歩いてますね。大型ショッピングセンターのトイレなどにはロシア語の説明もあるし・・ でも観光地にいたのは圧倒的に中国人でした。 ある意味インターナショナルな街です。 (2010.08.28 08:35:35)
とても素敵な街ですね。
幻想的~ ガラスっていいですよね。 以前アトリエの子供たちと吹きガラスの工房に行ったのですが、創る工程も不思議でした。 出来上がりは透明で涼しげですが、温かく感じる 理由がよくわかりました(^^) お土産に何か買われなかったのですか? (2010.08.28 22:04:29)
>以前アトリエの子供たちと吹きガラスの工房に行ったのですが、創る工程も不思議でした。 作る工程もいいですよね。 小樽の工房でも実際に作れるところがあったりしますよ~。 >出来上がりは透明で涼しげですが、温かく感じる >理由がよくわかりました(^^) >お土産に何か買われなかったのですか? 涼しげだけどあたたかい、手作りっていいですよね。 お店を一軒一軒見て歩くと買いたいものだらけなのですが、いい物はお値段も張るし、持って帰れない。 それで大きい物は滅多に買いませんが、小物はついつい買ってしまいます。今年も少し買ってきました。 あ、ブログでアップするのを忘れてました! (2010.08.29 15:30:06) |
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