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カテゴリ:正法誌No.45
偶 然2
運命の予知とか透視というものは、10%の意識量では計れない。 それ以上の意識量が働くことによって計れるのである。 運命の予知が可能だということは、偶然の連続ではなく、物事が必然の 方向に動いているということである。 ただ普通はそれを知ることが不可能なために、偶然とか、運・不運で 片付けて現代科学は壁に突き当りながらも発展の途上にあるが、物質科学を もって偶然、必然を測定しようとすると無理が出る。 なんとなれば、人間は物質だけではなく、意識という心を所有し、その心の 一部に記録された過去世の遍歴と、今世の想念と行為が因果をつくり出して いるからである。 偶然とか、運・不運を口にする前に、まず神の子の自分に立ち帰り、今を正しく
生きるよう努めることである。運はそうしたなかからひらけてくる。 記事は、正法1982年5月号第45号より抜粋 原文のままです) ~続く~ ========================= ご覧ください ■SEサテンシールで魔法のタオルにする ========================= SE研究所では期間限定で、SE波動改善商品の特別価格や おすすめ商品をご紹介しております。 こちらのページをご覧ください。 ========================= SE研究所 長野市吉田2丁目33-33 tel 026-259-5567 fax 026-403-2201 info@selabo.jp お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2019.02.02 22:14:01
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